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動画像のデータから音量を上げて音声データに変換するときに音質の劣化を防ぐ方法
元のデータが動画像のデータで、音声だけを取り出すときに「SUPER C」というフリーソフトで音声のデータに変換しています。変換する際、ビットレートなどは最大にしています。 その音声データを、音量を上げて取り出したいのですが、元のデータから普通に音声を取り出したあとで編集して音量を上げる方か、元のデータから音声を取り出すときに「SUPER C」で音量を上げて取り出した方のどちらの方が音質の劣化を防ぐことができるのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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noname#129375
回答No.1
>変換する際、ビットレートなどは最大にしています。 もしかしてもったいない事をしていませんか?元のデータや変換先のデータ形式が何か分からないのでどうとも言えませんが、もし変換元がflvなのであれば、こちらを使って直接音楽ファイルを抜き出した方がよいと思われます。 ちなみに取り出したファイルはほとんどがmp3形式なので、wav形式に変換してから編集を行い、それから別の形式に変換するなりした方がよいと思われます。ちなみにwave形式の音楽ファイルは無圧縮なので、音質の劣化は事実上ありません。ただし編集ソフトによっては音量を上げるだけでもデータを劣化させてしまうのもあるので、ご注意を。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se326509.html ↑hugflash
お礼
回答ありがとうございます。 元のデータはFLVです。 なるほど。WAV形式に変換してから編集、別の形式に変換するのがいいんですね。 編集ソフトの種類によって音量を上げるだけでも劣化することがあるんですね。気をつけます。 ありがとうございました。