- ベストアンサー
平成15年度 介護支援専門員受験
来年平成15度の介護支援専門員の試験を受験しようと考えています。 標準テキストを購入しようと思ったのですが、改定になる可能性も…と思いまだ入手していません。また一般に本屋に並んでいるものも平成14年度のものなため、購入を考えあぐねている状態です。 受験対策をどのような形でスタートしたらよいかアドバイスや情報をいただきたく思っています。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
介護支援専門員の試験は、テキストに記述された範囲からの出題ですから、現行制度と異なってしまった記述も多い基本テキストの改訂を待って購入されるのが良いでしょう。 今年度の試験の後に、改定されたテキストが出版されるようです。云われている所では、国の基本指針が定まるのを待ってから出版される......らしいです。 標準テキストは古過ぎますが、基本テキストをお持ちの方が周囲におられるならば、借りて勉強されても、無駄にはならないと思いますけど......。 間違い探しなどしながら(^^)
その他の回答 (1)
- ranatyan
- ベストアンサー率40% (2/5)
介護支援専門員のテストはね、「介護保険の制度」を聞いてくる問題と、「高齢者の病気とか介護のやり方」を聞いてくる問題と、「面接の仕方」みたいなのを聞いてくる問題の3分野に分かれているんです。 制度が25問、病気が20問、面接が15問の計60問です。「病気」と「面接」は暗記!「制度」は理解が必要です。★標準テキスト★はそれ以上も以下もないんですけど・・・なに書いてあるか意味が解らんことも多いですよ。参考書やHPなどで理解を深めるのもいいかも^^v 制度は今年確かに変わりますが、いわゆるマイナーチェンジですから、介護保険の全体像をしっかり今年のうちに覚えておくといいでしょう。 ゆえに!!14年度版の標準テキストを一読しておくのも損はないと思うよ^^v
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。テキストはとりあえず改定まで待ってみようと思います。