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スペースマウンテンの・・・

どうでもいいことなんですけど・・・。気になったので。 東京ディズニーランドのスペースマウンテンって途中退出口ありますよね。 スプラッシュマウンテンとかビックサンダーマウンテンにはなかったような・・・ それに疲れてる人だか睡眠不足の人は乗るなとか注意書きに書いてありませんでしたっけ・・・??あれ?なかったっけ??? まあそれはどうでもいいんですけど やっぱ気持ち悪くなる人とかすごいいるんですからですかねぇ・・・?? それとその途中退出口ってどこにつながってるんですか??

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  • clarice1
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回答No.2

#1です。 途中退出口ですが、もうちょっと正確に言うと、スプラッシュ・ビッグサンダーはスペースマウンテンみたいに「途中退出口」と書かれていてルートが違うものはないと思います。 ただ、スプラッシュなんかは列の一番はじっこが通路になっているのでキャストに言えばどこからでも逆流できるし、ビッグサンダーもロープで仕切られているだけなので言えばどこからでも抜けさせてもらえると思います。 また乗り場まで来てしまったらそのまま乗らずに出口へ直行も出来ます。これはおそらくほとんどのアトラクションで出来ると思います。

noname#63272
質問者

お礼

ありがとうございました!! スプラッシュとかにもあったんですね!!ずっと気になっていたのですっきりしました!!本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • clarice1
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回答No.1

途中退出口から出たことがないのでわかりませんが…おそらく出口につながってるんじゃないですか。普通に考えればそうだと思います。 スプラッシュやビッグサンダーも、ちゃんと途中で抜けられますよ。 もしなかったとしたら、並んだ人は全員乗れ!なんてひどすぎですよね。途中でやっぱいやになる人だっていますからね。 ただスペースマウンテンみたいに誰でもわかるようには書いてありません。キャストに言わないと、普通に並んでたら乗り場になってしまうと思います。 なぜスペースマウンテンには解りやすく「途中退出口」と書いてあったり「心臓・脊髄に障害のある方、気分のすぐれない方はNG」と注意をしたり散々しているかというと、もちろん絶叫系なので本当に危険があることは確かなのですが、それをアピールすることでよりいっそう「乗る前のドキドキ」を感じるようにしているからだそうです。 つまり「演出」です。 退出口がたくさんあるのも、そのためだと思います。 日本語以外でも、中国語・英語の注意書きが頻繁にあるのはそのためだと、何かの本で読みました。 確かにビッグサンダーやスプラッシュも絶叫系ですが、スペースマウンテンはTDLで一番の絶叫ライドだし、スプラッシュのように途中でかわいいうさぎどんが出てきたりはしませんよね。 特にスプラッシュは身長制限も低く小さな子供も結構たくさん乗るので、そんなに脅しては本当に怖がる子供も出てきてしまいます。 そういう背景があるからだと思いますよ。 気分が悪くなる人が多いのは事実だと思います。 現に、私も三半規管が弱いのかたまに調子が悪いときに乗るとちょっとダメです。 それに、救護室が近くにあるのもそれを裏付けていると思います。 (ただし、救護室は絶叫系ライドの近くには必ずあります。ビッグサンダーにも隣接していますし、スプラッシュも比較的近くにあります。シーも同様絶叫系近くに配置されてます。)

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