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ゲーム脳を治したい

最近またゲームにはまってしまい、 平日はあまりやらないのですが、休日になると1日中やってしまったりします そのため元々短気なんですが 余計に短気になってしまった気がします お手玉をやると良いと聞いたのですが、他に効果的なものはありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • heinell
  • ベストアンサー率35% (420/1172)
回答No.2

質問者さんの言ってるのは単にゲームにのめりこみやすいってだけのことですね。 そりゃ時間を決めたり自制心で制御するなり。 ゲームをしてでもちゃんと勉強をこなせるなりの効率アップをするなり。 それだけのことです。 ゲームに限らず熱中する趣味なら何でも同じことです。 ゲーム脳ってのはある人が作った造語みたいなもんです。 その上科学的根拠が薄く、単に子供にゲームをさせたくない親に対しゲームの罪悪を講演するために作られた適当な話…でしかないというのが本当のところです。 #お母さんにはウケますね。これを根拠に子供を怒れば堂々とゲームを止めさせられる訳ですから。 ちなみにゲーム脳にお手玉が良いというのは有名なツッコミどころの一つ。 ゲームをやると体を使った単純な事を考えられなくなる。(平たく言えば馬鹿になる) だから頭と身体を使うお手玉をすればいい…というのがその話。 ところがお手玉をやるってことは、実際には身体を動かす事を繰り返して、思考なしでも動くようにする事を意味します。 お手玉に慣れてくるともう身体がリズムで動き、投げ上げる速度や落下タイミングを考えもしなくなりますよね。 ゲームの中には対戦格闘ゲームのコマンド入力などもあり、これを苦も無く出せる…っていうのは実はお手玉をやる事と全く同じなんです。 PRGでもメニュー選択を結構身体でおぼえたりしますし。 運動量こそ多少違いますが(お手玉も砂袋でも投げない限りは消費カロリー自体はそこまで多くない)全然ゲームと差が無いんです。 それに最初の命題(頭を使うようにする)からすれば、お手玉やればむしろ思考が停止してしまって逆効果だろう…となります。 こんな感じで、ツッコミどころが満載過ぎて、最近の疑似科学の代表格とも言われているのが「ゲーム脳」だったりします。

siramomo
質問者

お礼

お手玉もゲームも変わりないんですか・・・ 一部の話ばかりを信じていて そんなこと全く知りませんでした; むしろ逆効果なんて・・・ 教えていただいて本当に助かりました ありがとうございました

その他の回答 (4)

  • Zirconia
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回答No.5

単に疲れているだけだと思います。 ゲームは頭を使いますから、1日中やってたら疲れて短気になるのも当然です。 1時間ごとに5分か10分の休憩を取るようにしましょう。 お茶でも飲んでゆっくりと頭を休ませるように。 それだけでもずいぶん違ってくると思います。 ただしハマっているものがオンラインゲームの場合は 普通のゲームとは違うタイプの依存性があるので、 また違った問題になってきますが。

siramomo
質問者

お礼

そうですか 少し安心しました^^ そうですね、休憩を取り入れたりしたいと思います RPG(?)というか育成ゲームというか・・ ジャンルはよくわかりませんがオンラインゲームではないので 多分大丈夫ですよね・・・ とりあえずゲーム時間を減らすなど、工夫をして見ます ありがとうございました

  • puru256
  • ベストアンサー率26% (33/126)
回答No.4

他の方と同意見です。 ただ熱中するだけですね。 文章を見るとゲーム脳を治すのではなく、短気なのを治したい→ゲーム脳を治したいになってると思います。 逆にオンラインゲームをしてみてはどうでしょうか。すぐにクリア出来ませんし他の方々との共同作業になるので 自然と考え方が長期思考になります。 しかも対人になるので、コミュニケーション能力も磨けます。 ただ中毒性もあるので気をつけて下さい。

siramomo
質問者

お礼

確かにあなたの言う通りでした・・・ そうですか、依存性というのを忘れないようにして やってみようかと思います また、そのために時間にも気をつけてやってみますね^^ ありがとうございました

  • galluda
  • ベストアンサー率35% (440/1242)
回答No.3

がると申します。 ゲーム脳ですか…久しぶりに拝見いたしました。 ちなみに「ゲーム脳」って根拠も何もないのをご存じですか? 端的に書くと ・ゲーム脳を研究した教授は文理学部体育学科教授で専門は運動生理学 ・ゲームについて無理解なまま研究している ・実験に用いられたとされる脳波計は、きちんとした手続きを踏んでいないために測定された脳波自体信用できない(ついでに書くと、電極の付ける場所とか専門家の突っ込みどころ満載) ・脳波に対する基本的な知識に間違いがある(アルファ波を高振幅徐波としているが、アルファ波は正常脳波であって、徐波ではない) ・統計的な問題も多々 などなど。基本的に「疑似科学」「ニセ科学」の一言でくくられてしまう類のモノです。 googleあたりであちこちのサイトを見に行くと色々出てきます。 という部分をふまえた上で。もう一度「自分が短気になった原因」を自問自答されてみるとよろしいかと思います。

siramomo
質問者

お礼

そうだったんですか! 根拠の無いものだったとは・・・・ 少し自分でも調べてみます そうですね、 最近ストレスなども溜まってたかもしれません 自分でよく考えて見ます ありがとうございました

  • 4117
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.1

ゲーム脳、ですか。 私も小さい頃にはポケットモンスター等を一日中やっていた記憶があります。一度やり始めると止まりませんよね。 分かります。 確かに、ずっとやりすぎていると、視力も悪くなったり、BGMが頭から離れなくなったり、siramomoさんのように、短気になったりしますよね。 よく親に怒られました。 siramomoの年齢がいくつ位で、どのようなジャンルのゲームをやっているのかは分かりませんが、まず、siramomoさんの年齢が高校生以上の場合、また、中学生以下の場合の二パターンで回答したいとおもいます。まず前者の場合ですが、私は高1の同年代の人たちでも、ゲームをやっている人はいます。しかし、例えば、ロックマンやポケモン、携帯の、モバゲーと言うのでしょうか。それらをやっている人たちを見ると、どこか子供っぽいところがあるんです。 つまり、ゲームをするのは、まだ子供の部分があるわけで、何が言いたいのか、といえば、「もっと大人になろうぜ」、と言うことです。 まずはそこから見直してゆきましょう。 後者の場合ですが、両親に、ゲームを隠して貰ったり、一時間(ゲーム脳は一時間以上やるとなるそうです。)経ったら問答無用で電源コードを抜いて貰う、というのはどうでしょうか。厳しく言いますと、お手玉云々以前に、 ゲームの時間を減らす方の努力をされた方が断然良いかと思われます。 自分で決意しようと思っても、やはり人の子ですから、一人で決意舌ところで、そうそううまくいくはずがありません。 まあ、まず自分の気持ちをかえていくのは前提ですが、周りの人たちにも協力してもらえば良いかと思われます。

siramomo
質問者

お礼

確かにそのような工夫をしたほうが良いですよね やはりまずは時間を減らすことから始めてみます 「少しくらいいいや」とか思ってましたが、 もっと自分に厳しくしてやりたいと思います ありがとうございました

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