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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己破産後の個人信用情報開示について)

自己破産後の個人信用情報開示について

このQ&Aのポイント
  • 自己破産後の住宅ローン申し込みで断られた経験あります。
  • 個人信用情報機関に情報開示しましたが開示する情報はなし。
  • ブラックではない可能性が高いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Barmin01
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回答No.2

NO,1ですが補足です 信用情報機関は、大きくいうと銀行系・信販系・消費者金融系の3つにわかれています。 車のローンに関しては信販系にあたるため、そちらで照会すれば恐らく確認できると思います。代表的なのはCICだとおもいます。(私が関わった金融会社はみなこの会社をつかってました) カードの情報もここでわかる可能性が高いと思います。 官報情報に関しては、少し誤認させてしまったようなので、その点お詫びします。官報に情報が掲載されるのは、破産の免責等が決定した手続中のことです。ですので、過去の官報を所持していないと現時点では確認できません。 金融機関においては、過去破産申立をしたかどうかというのも、融資をする上で大きな判断材料になります。過去官報に登録された人物を全て登録して、審査の際確認するようにしている企業は多いと思います。 実際にどういう点でローンに通らなかったかは相手方にしかわかりません。詳細な理由はまず言わないケースがほとんどだと思います。

momoko2001
質問者

お礼

ありがとうございました。 とてもわかりやすく教えていただけて、とても助かりました。 まずはCICにも情報開示をお願いしてみたいと思います。 過去に自己破産してしまったのは事実なので、少し筒でも信用を回復して、将来的に住宅ローンを組んでマイホームを取得できるようがんばりたいと思います。

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その他の回答 (1)

  • Barmin01
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回答No.1

記載なしというのは、投稿者さんの借入に関する情報がないという事でしょうから、信用情報機関からは、情報が消えていると判断してもいいかもしれません。 ただし、住宅ローンを否決されたのは、収入面等の問題ももちろん考えられますが、自己破産が影響している可能性は極めて大です。 自己破産を行ったというのは、官報という国が発行する書面に自己破産者として事件番号や住所と共に名前が記載されます。当然、その書面は公の人間が見るためのものとして作成されており、誰でも閲覧はできます。 金融機関は、信用情報機関も当然調べますが、それ以外に自社での取引情報と破産情報を調べることがほとんどだと思います。 その破産情報は、当然破産手続きが行われた時点で誰にでも取得可能であり、各企業で破産者の名前は登録されていることがほとんどだと考えていただいて結構です。ようするに、信用情報が回復していようが、過去破産を行った人間だということは確認可能だということです。そのために官報という書面が出回っているわけですから。 なので、融資するかしないかは企業の自由ではあるでしょうが、過去破産したということは、まず間違えなく確認されていると思いますので、その点で審査等が通る可能性は極めて低いと思われます。

momoko2001
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 追記&質問させてください。 自己破産前から継続して持っているクレジットカードの情報や、今年組んだ車のローン(所有者は車屋さんのローン会社で、使用者が私です)の履歴も出なかったのが不思議で仕方ありません。 一応、他の個人信用情報機関(全銀協)にも開示請求してみます。 収入は年収550万円、借り入れ希望額は2300万円です。 官報への記載は10年経ったら自動的に消えるものなのでしょうか? お忙しいところ申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

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