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増やせるタイプのアルバムについて
台紙を増やせるタイプの写真のアルバムの事で質問です。追加用の台紙だけの値段が、アルバムの本体プラス台紙を買うよりも高いのはなぜでしょうか?追加用は材質が違ったりするからでしょうか?増やす事ができないままのアルバムがたまって行きます。ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
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私もそう思ってました。 しかも、台紙だけじゃなくて、幅を広げる為のネジみたいのまで買わなきゃならない。 日本中で一体、どのくらいの人が台紙を増やしてるんでしょう。 実はそこがポイントで、 売れないから安く出来ない。 と、写真コーナーの人が言ってました。 しかし、バイトの様なのでどこまで信じてイイのか分かりませんが・・・。 需要が高まるともっと安くなるかもしれませんね。 あと、家電の修理代金ももう少し安くならないかなー・・・。
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- kkaorii
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多分なのですが、一般的に売られている「増やせる」というのは、アルバム1冊に収めようとしたものの、どうしても入りきれなかったときのために「増やせる」という意味合いのようにしか思えません。確かに高いですよね。それにサイズによっては、取り寄せになることもありますし。 材質などは、変わらないと思います。皆さんと同じく、需要が少ないのが一番の原因だと思います。 ほとんど、売られているアルバムは、メーカーさんの希望小売価格よりも安く売られています。多く売れるから、安くする事ができるんですね。なので、売れないもの=希望小売価格とあまり変わらないままになってしまうのだと思います。
お礼
どうもありがとうございます。 確かに切れの悪いところでアルバムが終わってしまったら、高くても台紙を追加できる事にありがたみを感じます。逆に中途半端に余った時は次のアルバムに足したりできますものね。そう考えるとやっぱり便利ですよね。最初にパッケージされている台紙の設定枚数が、かなりいい線をいっている使い勝手の良い枚数なのかもしれませんね。アルバム本体がとても安く売られている事に感謝すべきだと思い始めています。
- satta
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シャンプーやリンスと同じ理屈だと思います。 ボトルタイプのシャンプーは各社シェアを伸ばすために 価格競争を仕掛けます。 それに対して詰め替え用はユーザーが購入するものですから 価格が極端に安くなることはあまりありません。 結果、詰め替え用のシャンプーを購入するよりもボトルごと 購入したほうが安くつくことが多々あることになります。 アルバムについてもこれと同じようなことが言えるのではないか と考えます。
お礼
どうもありがとうございます 一箇所だけ不明です。 >詰め替え用はユーザーが購入するものですから という部分なのですが、詰め替え用は、液体のメーカーが直接スーパーなどに卸すという意味でしょうか?ボトルと流通経路が違うのでしょうか? とすると、アルバムの台紙は台紙のメーカーがアルバム会社を介さずに直接スーパーなどに卸しているという事になるのでしょうか。 それですと、台紙メーカーとしては、アルバム会社から何らかの圧力を受けて、台紙単品での価格を割高になる様にわざわざ設定している、という事になるのでしょうか。アルバムプラス台紙の値段の方が台紙単品よりも安いという事は、台紙単品で売る台紙メーカーとしては、適正価格を相当量上回る価格で販売している事になると思うのですが。
ビデオカセットの2時間テープより、1時間テープの方が値段が高いのと同じ理屈だと思います。 小さくて原価のかからないものでも、流通量が少なければその分値段はあがってしまいます。 探せばあると思うんですけどねー(^_^; 追加用ので安い奴。
お礼
需要の多いと思われる2時間テープの方が安い、という事は、消費者にとってとてもすばらしい事であると思いますし、その理屈は道理にかなっていると思います。しかし、増やせることをメリットとしてアピールしている商品が、増やす事にデメリットを感じさせる事は、少し違うような気がします。流通量が少ないのは、まさしく増やすと割高だから、が原因としか思えないんです。確かに探せばあるかもしれませんが、探さなくても同等以下の価格であるのが正常な状態であるのでは?と思うのですが。 どうもありがとうございます。
お礼
どうもありがとうございます。 写真コーナーの方がおっしゃっていた売れないから安く出来ない、という事ですが、つまり写真コーナーとして、売価を設定しているという事ですね。これは、メーカーの責任ではなく、小売店の価格設定の責任という事になるのでしょうかね。アルバムを安くしてくれている事に感謝すべきでしょうね。もしかしたら、台紙の価格を安くしないのは、アルバムがいかに安いかを強調するためかもしれないなぁ、などと、いろいろ考えました。生声情報は、本当に参考になります。