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ギアチェンジで『カックン、カックン』なる

MTです。特に低速ギアっで起こるのですが、1速→2速に変える時『カックン、カックン』とかなり息つきします。 2速→3速でも若干息つきします。3速→4速はほとんどしません。 正直、乗ってて不愉快ですし、息つきするせいで、加速が鈍り、走りだしが遅くなります。 車はアルトワークス 平成10年式 走行7万5千キロ ツインカム ターボです。 運転が悪いと言うわけではないと思います。購入した車屋も運転して驚いていた感じなので… 回転数上げたりしてもなります。 ※もちろんかなりゆっくりクラッチ繋げば息つきは起こりません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uzurara
  • ベストアンサー率35% (260/737)
回答No.5

スロットルセンサーやバキュームセンサーやターボまで色々考えてましたが、カックンカックンとなる症状って、クラッチを繋いだ瞬間の事ですね? スロットルバルブ付近に付着したカーボンの影響が、少なからず影響しているとは思いますが クラッチ板に備わっている ダンパースプリング(モノによっては ダンパーゴム)の劣化による症状ですね。 クラッチのOHをすれば完治しますよ。 シャクる と表現して頂ければ、絞込みが楽になったでしょう^^;

orona
質問者

お礼

具体的にお答えしてもらいありがとうございます。スロットルバルブのカーボンですか 加速にも不満がある為、考えられるとおもいます。 クラッチも若干ですが、滑り気味なので、一層のこと交換が必要かもしれませんね。OHがかなりの安上がりならそれに越したことはないですが。 シャクるという表現は分からなかったですね…。

その他の回答 (4)

  • puyosen
  • ベストアンサー率47% (37/78)
回答No.4

こんにちは お返事を伺い、思考の取っ掛かりになってくださったようで、嬉しい限りです。 >オイル交換と一緒に行うエンジンフラッシングでいいんですか? 私の時はそれを行いました。古いエンジンにそれは良くないとか言われていますけど、カックンカックンの困りものには、かえられなかったので・・・ NO3さんのように、専門家のかたがおっしゃるっていることが、やっぱり一番正しく、最善策でしょうね。  あと、自分を振り返って・・・  燃料代高騰の折り何年もの間、私の車は超エコ運転に徹し、遠乗りもかけず、高速道路も走らず・・・どうやらこれが、エンジンに良く無かったらしいですね。ときどき、低回転で少しふかし気味に走ってやらないとエンジンはなまくらになり「病気」にかかるらしい・・・。機械なのにまるで人間と同じですね。  愛車が健康になってもどってこられること、願っています!

orona
質問者

お礼

エンジンフラッシングはお手ごろ価格でできるみたいなので、行ってまたいと思います。 エコ運転ですが、私の車の前のオーナーは落ち着いた年齢の女性だったみたいなので、同じようなことが考えれますね。 他の箇所で修理予定もある為、色々見てもらいたいと思います。

  • AmuroRay
  • ベストアンサー率45% (246/538)
回答No.3

ども。 2級ガソリン自動車整備士です。 カックン、カックンというだけの情報では判断しかねます。 このような症状は現物を確認しないと判断が難しいですね。 1-2速での症状がきついとのことから、回転数に差があるときに起こる症状みたいなので、クラッチのすべりとも考えられます。 回転数は上がらないのですか?下がるのですか? エアフロ、ACCバルブ辺りの不良かも考えられますし。なんともいえません。 一度整備工場に持ち込まれることを推奨します。

orona
質問者

お礼

確かに回転数の差から考えられますが、色々回転数変えても解消されませんね…。自分もエンジン周りが怪しいとは見てます。今度整備工場に見てもらいたいと思います。

noname#160785
noname#160785
回答No.2

単純に、オイルが効くのでは?? そちらの車屋さん、信用できる所ですか? しかしまぁそもそもターボとかって、メンテに手間かかりそうですよね…。

orona
質問者

お礼

オイル交換は結構まめにしています。車屋は確かに信用に欠けますね…。そこが一番の痛手ですね。

  • puyosen
  • ベストアンサー率47% (37/78)
回答No.1

こんにちは  わたしの車も最近同じ様な現象だったので、ご参考にお話します。 わたしの場合は、スタート時が最もひどく、高速になるほどその症状が少なくなっていました。エンジン内部のメンテは10万キロ以上した事もなかったので、ディーラーに持って行って、エンジン内部の清掃をしてもらったら、それからその症状がぴたっと治まりました。  原因は、カーボンやスラッジがパイプやエンジン内部にかなり付着しており、スロットにきちんと反応して燃料が充分供給されていなかった事が原因だったようです。実は、修理に出す前に、おそらくそんなところが原因だろうと予想をつけ、カー用品売り場に行って、エンジン内部やパイプの洗浄剤をしこたま入れて様子を見てみたのですが、結局効果はほとんどなく修理にだした次第です。ひどい状態になると、やっぱり素人の手には負えないみたいでした。ハイ・・・。  ということで、修理にだすのが一番かと・・・。  

orona
質問者

お礼

貴重な回答ありがとうございます。私も市販の洗浄剤を使いましたが全然でしたね…。エンジン内部洗浄はよろしいみたいですね。 それはオイル交換と一緒に行うエンジンフラッシングでいいんですかね?

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