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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手の親指のつけねのしびれ)
手の親指のつけねがしびれる!病院受診が必要なのか?
このQ&Aのポイント
- 30代後半の主婦が、左手の親指のつけねがしびれる症状が4日ほど前から続いています。
- 朝起きたときが最もしびれており、手を動かすと軽くなるが、良くならない状況です。
- 他の部位には異常がなく、手を酷使する仕事もしていないため、病院に受診し、何科に行くべきかについてのアドバイスを求めています。
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素人です。朝は、血圧が高くなって入る時ですから、手先の毛細血管に血流障害が出ているのでは。もう一つは、気温が下がってきたので、痛風では、痛みの現象として、足の親指の付け根部分から甲の部分の痛みや手の親指の付け根から手の甲の部分に痛みや鈍痛がでます。 通院は、内科・循環器科の併設病院がよいのでは。ただ、病院の薬を服用した場合は、私的な漢方療法との併用は避けた方がよいと思います。試しに、痛風を想定して、左右の手首10cmほどに、純木綿布(靴下では、親指の切れた木綿糸で編んだものをホームセンターで売っています)を3重に巻いての保温と手袋を着用されては如何でしょうか。腎臓が弱っているのが主因ですから、私の場合、トクダミ(5月の白い花の開花時に引き抜き陰干し)とウツボ草(7~11月、大川の川岸に自生・穂を天日干し)を煎じて飲んでいます。老廃物が腎臓で、うまく処理されずに血液に混ざることで、低温季には毛細血管が縮むので酸化物質が血流を邪魔して、しびれが現れるのでは。1日にコーヒカップ7杯の白湯か茶を飲んで、体外に出すことです。血圧の場合は、安定している11時頃に血圧測定すること(8時。18時頃の高くなる時にも)で、高さを知って、高い場合、なっとうに刻みネギを混ぜて、1日に1~2回ご飯時に食べます(降圧剤との併食は禁物)。古来から、塩は最高の調味料と言われ、大量に使われた食品は飲食量を減らす努力と甘い菓子の減食、軽い運動の継続、腹7分目の食事、間食量の減食、外出時の紙マスクの着用など心臓・肝臓への負担を軽くすることを気遣いながら生活していくことでは。 どうぞ、おだいじに。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 血流が悪いのはあるかもしれません。足先も冷えますので 冬は腰にカイロをして温めてます。 カップ7杯の白湯かお茶ですか。 たくさん飲んで老廃物を出すのですね。 食後にはお茶とコーヒーを飲みますので、 +4回くらいですね。確かに乾燥した部屋や、ちょっと外出したとき 喉が渇きますので努力して飲んでみます。 食べ物のアドバイスまでいただき、大変参考になりました。 もう少し様子をみて、ひどくなりそうなら、受診も考えてます。 ありがとうございました。