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カラオケ産業とアミューズメントの複合化の関連性

今、論文を書いているのですが、、、 カラオケ産業とアミューズメントの複合化との関連性についてなんですが、私はあると思うんです。しかし理由が思い浮かばないんです。 よろしければ回答お願いします。m(__)m

みんなの回答

noname#29456
noname#29456
回答No.1

その両者に、直接的な関係性はないし、 また相乗効果もそれほど期待できないと思います。 かつては、アーケードゲームのメーカーもカラオケ産業に進出していました。 タイトーのX2000/Lavca、セガのセガカラ/CANDOONEです。 しかし、現在はタイトーもセガも、カラオケ事業を他社に売却して撤退しています。 メーカーにとっては、相乗効果はそれほどなかったと言えます。 カラオケ産業は、かつては10社以上あった業務用機器メーカーが、 今は第一興商(DAM)、エクシング(JOYSOUND)、BMB(UGA)の3社しかありません。 緩やかに縮小している市場を、3社が食い合っている状態です。 ですから、メーカーの新規参入はもう期待できません。 あとは、機械を導入して運用する側の業者が、 ゲーセンとカラオケボックスの両方を運営している場合が時々あるという程度です。 (ラウンドワンとかJJCLUBとかね) これも、つぶれないように多角経営してるというだけであって、 相乗効果を期待しているわけではないのではないでしょうか。

jhess
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 売却されているの知りませんでした。 それでは今後のカラオケ産業はどうなっていくのでしょうか。 よろしければ、また、回答お願いします。

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