• ベストアンサー

事故について

ある漫画で読んだのですが、悪い相手と事故した時に警察を呼ばずに 示談で様々な念書を書かされて後から、金を請求されるという漫画をみました。 念書は脅されて書いて、念書を書いたため警察も動けないといった内容でだったとおもいます。○○○金融道という漫画の一部です。 そのようになったら手は打てずに相手に従うだけなのですか? もし、そのような相手と事故したらどうしたらよいのですか? そのような相手と事故した事ある人は体験談を教えてください。 警察に頼む前に事務所に連れてかれて無理やり書かされたりとか悪い想像ばかり ふくらみます。 もちろん事故など起こさないように安全運転を心がけてますが、漫画でも不安になり運転も不安になります。 安心させてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#2406
noname#2406
回答No.3

仮にそのような状況になった場合でも、結果として念書は有効だといえます。しかし「脅迫」という犯罪行為となり、これが立証できれば、無効となるでしょう。 #1の方の書かれている『「錯誤により書いてしまったもの」として、撤回できます。』というには、ちょっと注意してください。たとえ口約束であっても、相手の同意がなければ撤回はできません。ここでよくお互いの認識の違いが出てきます。 もしあなたが「対物」「対人」を補償する自動車保険に入っているのであれば、それ以上の責任を負う必要は法的にもまったくありません。 心配することに対しては、なんともいえないですが、少しでも不安を安らげる意味でも#1の方のいわれてるように、万全の保険に加入いたしましょう。 そして万が一事故を起こしてしまったときに相談ができる 代理店を選びましょう。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 万全の保険屋と安全に気をつけます。

その他の回答 (3)

  • DASS
  • ベストアンサー率38% (116/304)
回答No.4

対策はすでに出ていますので、出典を回答しておきます。 青木雄二さんの「ナニワ金融道」(講談社、モーニングKC。7巻)です。 詳細は描かれていませんが、追突された人が、「首が痛くなった、念書書いてくれるか?」と言うだけで、脅された訳ではなさそうです。 しかし、次第に要求がエスカレートしていき、「アニキ」が出てきたあたりから脅しまがいの事になってきます。 昔はSMAPの中居さんが主人公の金融屋役でテレビドラマにもなりました。 全体的にちょっとどぎついところがありますが、お金について学ぶところのあるマンガでした。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 この漫画は少し怖いですね。

  • apapa
  • ベストアンサー率52% (419/797)
回答No.2

>念書は脅されて書いて、念書を書いたため警察も動けないといった内容でだったとおもいます。○○○金融道という漫画の一部です。 そのようになったら手は打てずに相手に従うだけなのですか? ◎私はそのマンガ見ていませんが、バカげた話です。極端な例でしょう。 >事務所に連れてかれて無理やり書かされたりとか ◎万が一そのような状況になれば、誰しも従わざるを得ませんね。 しかし、これは、「脅迫による強要」ですから法的に無効です。 また、これほど極端な話しでなくとも、事故現場で、自分が悪いと信じ込み、また、気が動転している状態で、同じように念書など書いてしまった場合でも、「錯誤により書いてしまったもの」として、撤回できます。 要するに、法的な責任を全うすれば良いのです。 基本的にそれ以上は有りません。 事故の備えとしては、万全な自動車保険に加入することです。 若年者の保険料は、目が飛び出るほど高いですが、それだけ事故が多いのです。どんなに気を付けていても起きるのが事故です。 一方的にやられる場合もあります。 車をローンなどで購入している場合は、特に車両保険も必須です。万が一の場合、車全損、ローンだけ残ったになりかねません。 また、質問のような悪質なケースでも、保険会社が出てくれます(示談代行)から安心です。 特に、最近、「弁護士費用」も付けられる保険もありますから、なお万全です。 ということで、全く心配要りません。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 保険屋はきちんとえらばないとなー

回答No.1

私の場合はヤクザ関係とは全く違い一般の人との事故でしたが、基本的に相手の車にぶつける事故を起こした場合こうなります。事故→警察を呼ぶ→免許提示と詳しい話→保険手続き(加害者負担)→実況検分→示談です。 ただ、たとえ一般の人でも大概は足元を見て非常にしつこく請求してきます。腹が立つほどです。人間の醜い部分が一番露になりますからね。なかなか示談になりにくいのです。 もし、ヤクザ者みたいな車とぶつかった場合、事務所まで連れていかされる事は稀ですが、いわゆるチンピラだった場合、法外な額を請求されますからその場合、国民生活センタ-や消費生活センタ-に相談した方がいいです。また、銃で脅されたりして無理矢理何らかの誓約書を書かされた場合、脅迫になるのでその誓約書は法的に無効に出来ますので弁護士に相談された方がいいです。暴力を振るわれた場合は警察に行けば頼りにはなりませんが、何とかしてくれます。間違っても自分達だけで解決しようと思わない事が大切です。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 事故を起こさないように安全に努めます。