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虫や糸クズが見える目の病気
タイトルを読むと眼科の病気ではないように誤解を受けそうですが、、、私は緑内障の患者です。眼科にも通って定期的に検診し、点眼も続けたりして、気づいたら5年をゆうに超えました。平均寿命を基準に考えると、まだ残りの人生は長そうです。 最近、黒い色をした小さな虫のようなもの(=糸クズのようなものという表現もできる形状)が見えるのです。いま思えば、10年、15年前(=緑内障の治療開始前)からあったような気もするのですが、最近、特に気になるようになっていました。 目を動かすと連動してその虫や糸クズは連動して動き、目の動きを止めると暫く惰性で動いてそのうち止まります。病院での受診時、「これは緑内障が原因なのか?」と聞くと「そうじゃない」という返事がかえって気ます。 「目の動きと連動して虫や糸クズが動く」ことは良いとして、「目をとめた後、しばらく惰性で動く」というのはどういうことなのかということが良くわからずに気持ち悪い思いが続いています。 もし、或る部分の視神経が死んで見えなくなっていることがあるとすれば、目の動きを止めれば虫や糸クズも同時に止まるようにも思います。惰性でしばらく動くのは、なぜなんでしょう?緑内障による視野欠損以外にどんな可能性がありますか?
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専門科じゃありませんが以前テレビで見た飛蚊症の症状にそっくりそのままみたいな感じがします。 眼が健康の人でも有る人は有りますし。特に気にするほどのことじゃないような病気だった気もします。私も昔からありますし。 ただ昔より飛蚊症が強くなってきた気がしてきたのが気になります。そーいった物は網膜はく離の原因になるとか。 なので一度またお医者さんへ。
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- AVENGER
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飛蚊症で検索すると、答えは出ます。
お礼
ありがとうございました。調べてみます。
お礼
そういう病気もあったのですね。次回の緑内障の検診時に飛蚊症という名前をぶつけて聞いてみます。