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タクシー乗車時に事故(長文です)
父とタクシーに乗車中に事故にあいました。 ●当日身内に不幸があり葬儀の打ち合わせ後、家に向かう途中の事故。 ●直進しているタクシーに乗用車(加害者)が横から追突。 ●父は手首を前座席に強く打ち脱臼。 (翌日受診、自費で診断書作成済み) ●私は頭から肩(右側)にかけてを運転手側の座席にぶつける。 ●父も私も痛みはあるが、 2日後から通夜、告別式があり知人達に連絡しなければならない為、 タクシーの運転手と双方の連絡先をやり取りし、 警察到着を待たず別のタクシーでひとまず帰る。 ●私は翌日に身体に徐々に痛みを感じ始めたので病院で診察(自費)し、 一週間後に再度診察し診断書作成予定。 ●加害者はレンタカーで事故を起こした為、 レンタカー会社が契約している保険会社から 「今は物損で届けられているが父と私とタクシーの運転手が怪我を負っているので 人身に切り替える為警察署に届け出るように」 と指示あり。 ●保険会社は病院に連絡し治療費などはこちらは負担しない手配をするとの事。 (既に支払った分は病院から返金されるよう処理すると言われた) ●加害者からは電話で謝罪があり、後日直接来て謝罪したいとの申し入れあり。(会う予定) ●タクシーの運転手もお見舞いとして後日こちらに伺いたいと申し入れあり。(会う予定) 以上が現在の状況なのですが、 今後どのように処理されていくのか流れが全くわかりません。 基本的には連絡があったレンタカー会社が契約している 損保会社とのやり取りでいいのでしょうか? 私や父がしておくべき事や注意する点等、ありましたらアドバイスお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
レンタカー側に非の多い事故ですので、レンタカー会社が契約している保険会社が窓口になります。 とくにしておくべきことはありません。 治療に専念して下さい。
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- tpedcip
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今回の事故は共同不法行為に該当するようです。 保険会社にはこの事を強く申し入れてください。 これにより自賠責の支払限度額は240万円に跳ね上がります。 つまり相手側にの自賠責、タクシーの自賠責両方に請求できる訳です。 二重請求は駄目ですよ。
お礼
先日レンタカー会社が契約している保険会社の方とお話をして、 こちらが納得のいく保障内容でしたので少し安心しました。 今回の件では「共同不法行為」にはあてはまらないようでした。 通院して治療しつつ保険会社とやり取りしていこうと思ってます。 ありがとうございました。
お礼
先日レンタカー会社が契約している保険会社の方とお話をして、 こちらが納得のいく保障内容でしたので少し安心しました。 通院して治療しつつ保険会社とやり取りしていこうと思ってます。 ありがとうございました。