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東京スター銀行の預金連動型「スターワン住宅ローン」について
- 東京スター銀行の預金連動型「スターワン住宅ローン」について知りたい方へ
- 東京スター銀行の預金連動型「スターワン住宅ローン」の条件や審査について解説します
- 東京スター銀行の預金連動型「スターワン住宅ローン」の注意点や申込方法について詳しく説明します
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質問者が選んだベストアンサー
まず、自己資金やローンの額自体には問題はなく、この条件であれば審査も問題なく通るでしょう。 また、実際には契約済み物件ですので、引渡しにローンの実行が間に合わなければ、引渡し日が後ろにずれるだけで、解約になったりはしないと思います。 ただ、公租公課などの負担割合が変わってきますし、遅延利息を請求される場合もあるので、急いだほうがいいと思います。 東京スター銀行は、審査などはそんなに遅いほうではありませんが、年末年始にかかるため、思いのほか手間取ることもあると思います。銀行の担当者に急ぐように言えば、その旨注記して書類を回してもらえるでしょう。 また、提携ローン以外での契約停止条件がついていないことについてですが、これは東京スター銀行でもしだめでも、提携金融機関に依頼することはもちろんできます(なにか隠された不利条件がない限り、東京スター銀行で大丈夫だと思いますが)。 あと、提携金融機関以外でのローンの場合、金消契約日(ローン実行日)に、住民票の移動や印鑑登録、登記のための証明書類取得などを、1日で行わなければいけなくなり、しかも自分で走り回ることになるので、大変だと思いますが、その点は大丈夫でしょうか。 さらに余計なことですが、新しい家に引っ越すと、やはり家具等が合わなかったり、いろいろきれいにしたくなるものなので、思いのほか費用がかかります。 一見、東京スター銀行がいいように思われても、浪費でなくても急病などで預金残高を取り崩すと、他の銀行よりも利率が高いだけに不利になります。今後ご家族が増えるご予定もありそうですが、そのあたりは大丈夫でしょうか。 とりとめなく、思いつくままに書いたので、変な文章になっていて申し訳ありませんが、ご参考までに。
お礼
お返事ありがとうございます。 詳しく説明していただき、とても分かりやすかったです。 担当の方にもいろいろ質問することができました。