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子供が主人公の第二次世界大戦映画
日本の第二次世界大戦映画で、 出兵する人たちではなく、「蛍の墓」のような 取り残された人たちが主人公(特に子供たち)の気持ちを描いたような 映画があれば、教えていただきたく思います。 宜しくお願いいたします。
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「汚れなき悪戯」間違っていました。 「禁じられた遊び」でした。
- t6jsunw
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「対馬丸-さよなら沖縄-」 http://www.cinemawork.co.jp/cwhp/list/tsushimamaru.htm 「ひめゆりの塔」 http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/himeyuri-touei.htm ついでに 「私は貝になりたい」 http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/kai.htm 「日本のいちばん長い日」 http://www010.upp.so-net.ne.jp/tohoscope/longestday.html
- tsuy04
- ベストアンサー率50% (95/187)
「はだしのゲン」はいかがでしょうか? 原爆で親姉弟を亡くした少年が、たくましく生きる姿を描いています。 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_d?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Ddvd&field-keywords=%82%CD%82%BE%82%B5%82%CC%83Q%83%93&Go.x=0&Go.y=0&Go=Go
- kaputun
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「ガラスのうさぎ」 はいかがでしょうか?
お礼
灰谷さんの書籍は読んだことがありましたが、 映画化されていたとは知りませんでした とても参考になりました。 ありがとうございました。
「二十四の瞳」とか「黒い雨」はどうですか。 「蛍の墓」といえば、「汚れなき悪戯」を思い出しますが、これは第一次戦争でしたね。
お礼
はだしのゲン、漫画のイメージでしたが、 映画化されていたのですね! とても参考になりました ありがとうございました。