- 締切済み
タイトルがわからない
昭和58年ごろ、昼食時に入ったお食事処でコミック単行本(20巻ぐらい)を読んで夢中になりましたが完読することなく転勤となり、題名・作者ともわからず、ずっと読み直したいと思っていました。 画:池上遼一風 あらすじ:あらすじはほとんど覚えていませんが、以下の場面だけは記憶に残っています。 二人の主人公(ハンサムで頭も切れる)が協力して、裏社会、表社会の勢力に対抗していく。 体のバカでかい親衛隊長(女好き)を中心とした親衛隊が黒幕にはついている。 主人公の謀略で親衛隊長を失脚・抹殺される。 2番手の男が親衛隊長になるが器も気も小さく、黒幕に捨てられると勘違いし、黒幕に反抗を企てる。 装甲車数十台で黒幕のところに進軍するが、裏切りを察した黒幕が道路にわなを仕掛け待ち構えている。 一列縦隊で道路を進軍すると、装甲車の下の道路が轟音とともに崩れ、穴の中に装甲車はすべて飲み込まれていく。と同時にその後を何事もなかったかのように舗装工事が進められ、あっという間に元の道路の状態に戻った。 最後尾で唯一残った親衛隊長は黒幕の実力に驚くとともに、自分の取った無謀な行動に対する黒幕の仕打ちに恐れおののくばかりとなる。 池上遼一の「サンクチュアリ」がそうかと思いましたが、違っていました。池上遼一の作品は調べつくしたつもりですがわかりません。 わかる方がいることを期待します。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
「野望の王国」では 参考:当時のコミックス版の装丁 http://amon.ocnk.net/product/2873 参考:内容 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9C%9B%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%9B%BD 参考:現在の発売状況 http://www.amazon.co.jp/%E9%87%8E%E6%9C%9B%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%9B%BD-8-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88-%E9%9B%81%E5%B1%8B-%E5%93%B2/dp/4537101806/ref=pd_sim_b_img_1 違いましたらご容赦を
お礼
早々に回答いただきながらお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 たぶん「野生の王国」で間違いないだろうと思い、リサイクルブックを一部購入してみました。 第3巻で警察署長の柿崎が出た時は「この名前記憶ある」と思ったのですが、7巻まで読んでもあらすじが全然記憶になく、全く初めてのコミックを読んでる気分です。 元の質問が曖昧な記憶で書いたため、二つの作品が混同されているのかもしれませんが、今は満足して続きを読もうと思っています。 本当にありがとうございました。