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ライトノベルの価値について
いわゆる 「読む価値のあるライトノベル」というのは、よく聞くのですが、 「買う価値のある(買って読む)ライトノベル」というのはどのようなものがありますか?? そこで一応 (1)読む価値のあるライトノベル (2)買う価値のあるライトノベル それぞれ(とくに(2))についてたくさん教えてください!! あと「灼眼のシャナ」は(2)に当てはまりますか??
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買う価値があるかどうかはどうしても個人の主観が入ってしまいますが、私の場合、まずなるべく自分が興味を引かれる内容(本の裏に書いてあるあらすじなど)や設定を調べて、気になったら少し立ち読み(2~30ページくらいかな)します。そして気に入ったら買います。 当たり前かもしれませんが、こうやってなるべく吟味して自分にとって買う価値のあるライトノベルだ。又は続編が出たら絶対買うと思えたのならば、それは買う価値のあるライトノベルでいいと思います。 >あと「灼眼のシャナ」は(2)に当てはまりますか?? 私は当てはまると思います。最初こそ特有の専門用語に戸惑いますが、理解したとたんとても面白いものに様変わりしますから(^^) NO,1に便乗して、私の買っているもの、買ったものです。 たくさんとあるのでなるべく書かせていただきます。 「とある魔術の禁書目録」 「灼眼のシャナ」 「涼宮ハルヒシリーズ」 「ゼロの使い魔」 「ポリフォニカ、ブラックシリーズ」 「文学少女シリーズ」 「しにがみのバラッド」 「シゴフミ」 「マテリアルゴースト」0巻を含む全6巻 「哀しみキメラ」全4巻 とまぁこんなところでしょうか。
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- anarchy
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既に回答なさっている方と被るものもありますが。 私が(2)に当てはまると思う作品は 『涼宮ハルヒ』シリーズ 『空の境界』 『キノの旅』シリーズ 『半分の月がのぼる空』シリーズ 『戯言シリーズ』 『クリスタル・コミュニケーション』 『図書館戦争』シリーズ 『灼眼のシャナ』も読んだのですが、あんまり好きになれなかったですね。読解力が不足しているのかもしれませんが、主人公の設定が良く分からなかったのです。
買う価値のあるライトノベルですか・・・。 私は基本、すべての本に買う価値があると思いますよ。 まあ、個人差はあると思いますが、ふとしたときに『あのシーンは・・・』と思い本を開いたりしますから。 それに好きな本は持っているだけで嬉しくなります。ただ、そろそろ本棚のほうが・・・。 選ぶ時は表紙をめくったところの柱のあらすじやイラスト、イラストの上に描かれている作品からの抜粋文で選びます。 電撃文庫ではとてもカラー絵が多く、その分、抜粋文が多いです。(ただ友達に言わせると、その分本の値が張るとか・・・) 『買う価値のあるライトノベル』ですが、私が持っていてかつ、ついつい何度も開いてしまう本を挙げておきます。 『キノの旅』 『とある魔術の禁書目録』 『キーリ』 『アリソン』 『リリアとトレイズ』 『カスタム・チャイルド』 『鳥籠荘の今日も眠たい住人達』 『灼眼のシャナ』(買う価値はあると思いますよ。話が緻密で面白いです。) 『断章のグリム』 このほかにも『F -エフ-』『トリックスターズ』というのを持っていますが、あまり開くことがありません。面白くは有りますが。 上記に挙げたものはほとんど全巻持っていますが、基本長いです・・・。 一巻完結は『カスタム・チャイルド』のみですね。 この本は人間の遺伝子操作が許された社会の話なので、受験の時に面接で使わせてもらいました(笑) ちなみに、すべて電撃文庫ですので、よかったら覗いてみて下さい。 電撃文庫&hpのURLを載せておきます。電撃やドットコムでは作品名で検索できます。
- tokube
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これは個人の主観が入るので、一概には言えないかと。 何度も読み返したくなる作品は「買う価値がある」と思います。 「灼眼のシャナ」は・・・どうでしょう。 tukaGJさんが何度も読み返したいと思うのなら買う価値があるかもしれませんね。 参考までに、私が買っているものは 「キノの旅」 「十二国記」 「星界シリーズ」 西尾維新作品 と言ったところです。