• ベストアンサー

音楽CDの取込・書込について

Windows Media Playerを使って音楽CDを取り込む際に、音質の設定があると思いますが、56MB(128kbps)と69MB(160kbps)では、どちらがお薦めでしょうか?初期設定では56MBとなっていると思いますが・・・。また、CDを取り込んで、CD-Rに書き込むと音量が小さくなってしまうのですが、取り込んだ音量と同等に書き込むにはどうすれば良いのでしょうか?  書き込み→プロバディ→品質に『音量調整』がありチェックがついていますが、これはそのままでいいのでしょうか?このチェックを外すとどのような問題があるのでしょう? どなたか詳しい方よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

どのような用途で、Windows Media Playerをお使いでしょうか? Windows Media Player には、 1、パソコンをジュークボックスにする。 2、携帯プレーヤーの基地にする。 3、WMAやMP3などの入ったデータCDを作成する。 4、音楽CDを作成する。 の用途があり、質問者さんの使い方やHDDの空きぐあいによって、お勧めの方向が変わってきます。 1、2、3の用途だと、ファイルの大きさと音質を天秤にかけることになります。 ファイルサイズが大きいほど音質が良くなりますが、溜める場所に限りがあれば、曲数が少なくなります。 音質の感じ方は個人差が大きいので、ご自分で折り合えるところを探しましょう。 が、128kbpsが嫌だと192kbps以上にしてしまう方が多いようです。 4の用途なら、すぐ消してしまうわけだし、一枚に入る曲数は時間で決まりますから、ファイルサイズは 問題になりません。WMAやMP3ではなく無圧縮のWAVがお勧めです。 音質が良いのはもちろんですが、圧縮音声にエンコードしませんから取り込みも速いです。 WAVにできるのはバージョン11からなので、それ以前のバージョンならロスレスがいいです。 が、この用途なら、Windows Media Playerではなく「ライティング・ソフト」という種類の書き込み専門 ソフトの方がいいでしょう。 >『音量調整』のチェック 音楽CDによって音量がマチマチなので、マイベストCDなどを作る時音量を揃える機能です。一般には ノーマライズといいます。Windows Media Player では、音量を小さく揃えてしまうので、あまり 評判は良くないです。

その他の回答 (4)

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.4

dちらがお勧めかという質問ですが、それはお好み次第です。 高音質でデータサイズが大きいのを許せるなら160kbps 音質は落ちてもサイズを節約したいなら128kbps ですよ。 サイズの問題は、音楽CDとして書き込めば元と同じになります。 http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?003343 http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?007319 http://121ware.com/qasearch/1007/app/nec.jsp?009389

  • dasaltew
  • ベストアンサー率69% (643/923)
回答No.3

 こんにちは。    No.2です。  補足させてください。  著作権については,次のように考えればよいかと思います。↓ http://2.csx.jp/~screw/copy.htm http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html←第五章です。  これらによると,「パソコン用のCD-R/RWドライブを使用して音楽CDを作成する場合は、アナログ機器と同様に個人で楽しむ場合に限って複製を行うことができるという考え方が一般的」ということのようです。  家庭にて私的に楽しむのには問題はありません。  何かのお役に立てば幸いです。

  • dasaltew
  • ベストアンサー率69% (643/923)
回答No.2

 こんにちは。 >CDを取り込んで、CD-Rに書き込む  CD-Rに記録するのであれば,一般的な音楽CDとなります。この場合,音楽CDというものは,次のように規格が厳格に定められています。↓ http://www.weblio.jp/content/CD-DA http://ja.wikipedia.org/wiki/CD-DA  ですから,56MB(128kbps)の方が69MB(160kbps)よりたくさん音楽が記録できるというものではありません。  何kbpsで取り込んでも,出来上がる音楽CDの演奏時間に影響するわけではありません。  音楽CDを作成するならば少しでも損失の少ない,ビートレットの高い方が、質の高いよい音楽CDができることになります。    元のCDからパソコンに記録する際のビートレットは,150kbpsほどあれば,普通に聞く分の聴感上は,元のCDとの差はあまり感じない,120kbpsになると,明らかに違いを感じるというのが普通の見方のようです。  それより下回ると,AMラジオのような音になります。  私はSonicStage使用しています。  音楽CDを取り込む際には,352kbpsで,ソニー開発で全くの損失なし「ATRAC Advanced Lossless」モードを使用しています。  もし,質問者様が,一度音楽CDを作ってしまってパソコンに残さないのならば,つまり,高いビートレットのファイルを残さない=パソコンのハードディスクを圧迫しないのであれば,できるだけビートレットの高い記録をお奨めします。  この点,Windowsメディアプレーヤーは,大変失礼な言い方になり恐縮ですが,記録モードが貧弱で,最高でも128kbpsですから,あまりお奨めはできません。  私も当初は,メディアプレーヤーを使用していましたが,パソコン付属のSonicStage256kbps,さらに352kbpsに乗り換えました。  質問者様のパソコンにも最初からインストールされている音楽統合ソフトがあると思います。それら(ビートジャム,B'zレコーダー,SonicStageなど)を使用されることをお奨めします。 >CD-Rに書き込むと音量が小さくなってしまうのですが、取り込んだ音量と同等に書き込むにはどうすれば良いのでしょうか?  書き込み→プロバディ→品質に『音量調整』がありチェックがついていますが、これはそのままでいいのでしょうか?  同じ元CDを,チェックを入れた状態と外した状態でCD作成して比べてみて,音量が高い方で録音されるとよいかと思います。  何かのお役に立てば幸いです。

回答No.1

こんにちは、 そこまで自分は、知識は、ないのですが、 それは、ビットなどMBをあげてあげれば良いと思います、 あまりMBをあげてしまうと音楽のMBが多くなってしまいます。(CD-Rに焼く数が増えます) もしくは、音楽事態音質が悪いやつは、そのままCD-Rに焼いてしまうので音質元々悪い状態になって焼かれる場合があります おすすめは、MP3方式にして音楽をCD-Rに焼くことがおすすめです、 はっきり言うと著作権などの侵害でやられることもありますので、寄与付けてください