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心音が聞こえない
一人目の子供は普通に生まれたのですが、再婚相手と二人目に挑戦したのですが心音が聞こえないという理由で堕胎処置しました。そこで、質問なのですがもう一回挑戦して出来たとして次の子供は奇形児や傷害を持つ可能性があるのですか?また、同じように心音が聞こえなくて次に挑戦して無事に五体満足な子供が生まれた言う方がいれば、その時のことを教えてください。あと、男の子と女の子の産み分けの仕方があれば教えてください?明確な答えが無いのはわかっているのですが、無事だという体験談を聞く事で安心できればと思っています。宜しくお願いします。
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- yukiti2
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(妊娠6週以降で)心拍の確認がとれなかったということですよね? 私の場合は、1人目を授かる前に いくら待っても心拍の確認がとれませんでした。(エコーに映るのはタイノウだけ) 結局手術をして処置をしました。 その時の妊娠があっけなく妊娠できたので、次もすぐに出来るだろうと 安易に考えていたら、そこから苦労が始まりました。3年以上できず・・・病院にも通って。 それで治療を始めて3年経過してようやく1人目を妊娠し、元気な子が誕生しました。 産み分けについては、男女の子供がいますが、特にコレ!と言うことが思いつきませんでしたので無回答とします。
こんにちは。 >心音が聞こえないという理由で堕胎処置しました。 それは...一般的な表現では「稽留流産の処置手術をした」と言います。堕胎ではないですよ。 何週で流産されたのかわかりませんが、妊娠初期(主に10週未満)の流産原因の殆どは胎児側の染色体異常や遺伝子異常によります。そして、その大多数は偶発的なアクシデントによります。 >もう一回挑戦して出来たとして次の子供は奇形児や傷害を持つ可能性があるのですか? 流産歴があろうとなかろうと、妊娠・出産は常にそういうリスクを伴うものですから当然可能性はあります。ただし、上で「その大多数は偶発的なアクシデントによります」と書きましたが、それ以外のごく一部の例で「遺伝的背景のある染色体異常」というものがあり、その場合は何度も流産を繰り返したり、血縁に同じ症例が何人もいるのが特徴です。 そのような特別なことがない限り、妊娠初期の流産は単に運が悪かっただけですので次の妊娠を躊躇することはありません。ちなみに3度以上流産が連続して起きると「習慣性流産」ということで、検査・治療の対象となります。 私自身は7週と11週で二度の流産後に健康な双子を出産しています。11週での流産の時は心拍確認後に消失して稽留流産しました。 産み分けについては、お勧めできるような方法はないと思っていますのでコメント控えます。