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- usokoku
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私は変な教育を受けたため、神を信じてしまいます。 子供は、神を信じています。 アダムスミスの「神の見えざる手」 物理学の「大統一理論」を神として 信仰しています。 もっとも、無灯火で走行中のパトカーの点滅灯を「幽霊だ」と警官に言ったことも有ります。 当時子供は、有機金属の研究に関係していて、「発光がしているというのは、燐光を放って自然分解している」状態、燐光が消えたらば自然分解が終了した状態。 パトカ゜ーの全焼糖の間に存在して点滅している赤色ランプを、有機金属と間違えたのです。 フラフラと左右にゆれるので、自分の車ではない。点滅しているから、あるぶしつが発光し自然分解が終了、別のぶしつになったものの、不安定で再度発光し分解している、と感じたわけです。 つまり、無灯火の車両に積載され(無灯火車両だから、危険物関係法令など守らずに運搬)、自車のバックミラーで見える程度の大量な有機金属が爆発する、待っているのは死のみ。 怯えて、逃げますね。 このときに、有機金属だの蛍光だのラジカル反応(発光現象を伴う化学反応は原則としてラジカル反応。ある一定濃度まではほとんど反応が進まないが、これを超えると瞬時に全反応が終了する=爆発する)だの、高卒程度の学力しかない警官に説明するのは面倒くさい。 だから、「日本では、信仰の自由がある。幽霊を信仰してどこが悪い。幽霊が出たと思った」と答えたのです。 光を放つ化学反応が点滅していたら、小規模な爆発をしている状態ですから。 有機金属をいじっていて、命あるのは、ラジカル反応がたまたま遅くなっているだけであり、このラジカル反応を支配する因子を神と呼んでいます。
信じません。キリストもブッダは歴史上の人物として実在してたらしいが（過去形）、、、
信じません。 人間は都合の良い時だけ神がいると信じ、都合が悪いときは信じないものです。
- myeyesonly
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いてくれたら面白いと思います。 本当に八百万柱もいるのか数えてみたいし。(笑) でも全ては空想の産物、頭の中の世界なので、存在自体はないでしょうね。
存在すると信じたいですね
