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蛍光灯の点灯方式の謎
最近思ったのですが、直管蛍光灯には大きく分けてラピッドスタート(即時点灯)とグロースタート(グロー管使用)とHF(高周波点灯)がありますが、グロー式では10W、20W、30W、40Wの器具が存在しますが、なぜラピッド式では20W、40W、110Wの器具だけしか無いんでしょうか? HFもなぜ32Wしか無いのでしょうか? もう1つあります。 丸管(サークライン)の蛍光灯器具には 30W+40Wと32W+40Wの器具はグロー式なのに 32W+40Wはなぜインバータ式が多いのでしょうか?
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需要と供給の関係だとおもいますよ。 HFタイプも32Wに限りませんし、インバーターの機種はゴマンとあります。 最初はグロー式がコストが安かったのですが最近はそれ以外の理由でインバーター式が増えていますね。
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- takaya0131
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回答No.1
JIS規格で定められています。一度下記でお調べください。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~nejimats/jis.htm
補足
HFの蛍光灯に、検索したところ、87Wや16Wなどの蛍光灯も ありました。もっとあるかもしれませんね。