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ジェームス・ブラウンのマント・ショウ
マントを何回も着たり脱いだり、 ステージから去りかけて、また、戻ってきたり、 しかも泣きながら。 それをコーラスの人がなだめて、と これを繰り返す事に、どういう意味があるのでしょうか? 日本ではあのシーンだけが流されて 前後のつながりも分からない為、 まったく意図が分かりません。
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このサイトで、「ジェームス・ブラウン マント・ショー」で検索してみて下さい。 詳しい説明や、見た方の感想などがあります。 どうやら、あのオーバーなアクションやコント風の作りが、ジェームス・ブラウンの パワフルさを物語り、今では伝説のようになっているようです。 お決まりのショーだとも、書いてありました。 ・・すみません、自分でも説明を書いたんですが、間違えて消してしまいました(涙)。 一番上の“矢野純TODAY瓦版”というサイトが良いと思います。 http://www.biglobe.ne.jp/index1.html
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます!! 見てきました。 やはり、コンサートの終盤で力を出し切ったJBが それでもまだやめない、という演出なんでしょうね。 観客には、それがたまらない、という訳ですね! 自分もその場にいて、トランス状態になっていれば、興奮しますが、 ビデオでその場面だけ切って見せられても白ける時もありますし、 あの部分の扱いは難しいと思いました。