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光の回線速度について
先日、光回線になりましたが、スピードテストをすると60M位出ていますが、翌日になると(夜はPCの電源を落とす)20M位になってしまいます。しかし、LANケーブルを抜き差しするとまた60M位の速度が出るのですがどういうわけでしょうか?どなたか教えてください。
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光回線にも色々なタイプがあります。もともとベストエフォートの「最高で100Mbps」というサービスが主流なので、混んでいたら遅くなります。普通、20Mbpsくらいしかでないと思いますけどね。LANケーブル抜き差しで速度が回復する理由は、サーバとPC間のパケット交換の挙動によって説明できますが、他の方々が指摘している通り、コネクタや機械を壊す可能性が高いので、やめましょう。 マンションタイプだったら、遅い時は多くの部屋の人がいっせいに使っているのだと諦めましょう。 個人加入のB-FLET'Sの場合、NTT東日本は本来、限られたネットワーク容量を多数のユーザに公平に分配するために、法人向けサービスについては「50台以上のPCをつないではならない(つまり大企業には売らない)」というルールを作ったのですが、NTT CommunicationsとかNTT MEとかの身内までもがこれを無視し、「1回線にIPアドレスを64個まで出します」とかいうサービスを売っていて、NTT東西のネットワーク容量増量計画をぶち壊しにしてますので、こういう法人ユーザが近くにいると極端に遅くなります。NTT ComとNTT MEを恨みましょう。 個人加入の光One(旧称Tepco光)の場合、KDDIに電話して、「あの、Tepco光時代の『100メガ占有独り占め~♪』というのは誇大広告だったのか」とごねましょう。 USENだったら、ここは一般消費者にも固定アドレスをくれてしまうので、近所にサーバを立てているマニアがいるんだと思って、諦めましょう。