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自分の気持ちの変化が怖いから好きになるのが怖い、っておかしいですか。
ふられるのが怖い、とか、気持ちを裏切られるのが怖いから人を好きになれない、って話はよく聞く気がするんですが、 自分の気持ちが冷めるのが怖いために好きになるのが怖い私は、おかしいんでしょうか・・・。 誰かを好きなのかなと感じても、次の瞬間には、 “きっとすぐに冷めてしまうんだから”“これはただの思い込みなんだから”とブレーキがかかり、素直に好きだと思うことができません。 気づけば自分に、“好きなわけじゃない”と言い聞かせてしまってる気がします。 好きになって、あとから自分の気持ちが冷めてしまうことがすごく怖いんです。 相手に嫌われたり振られたり裏切られたりすることよりも。 気持ちが冷めるのが怖くて好きを必死で否定してしまうのは、実は身近な人に限ったことではなくて。 それがアーティストだったり作家さんであったりとかしてもそうなんです。 そのときすごくすごく好きだと思っても、次の瞬間には“いつか気持ちがさめるんじゃないか”と、好きだと思うこと自体に対して勝手にブレーキがかかってしまいます。 好きにならないように、好きにならないように、と考えてしまって。 今までも色々なものや人を好きになってきて、 ずっと好きでいるだろうと思ったものや人に対して、嫌いにはならないまでも“好き”という感情が薄れてしまう、ということを何度も経験したからだと思います。 こんなこと、自分でもどうしたらいいのかわからないし、すごく自分勝手で自分本位で最悪だと思います。 先を気にしすぎて今を大事にできてない、ってこともわかってます。 大体、理由として思い当たっていることも、誰でも普通に経験することだと思うし、なんでそこまで自分がおびえているのかもわかりません。 自分でもどうしようもなくて、好きなのかな、と思う人やものができるたびに苦しいんです。 一体どうしたらブレーキがかからなくなるんでしょう。 どなたか、似たような思いを持ったことのある方とか、いらっしゃいませんでしょうか。
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