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バイワイヤリング接続について
バイワヤリング対応のスピーカーだと 高音用、低音用と繋ぐととこがわかれていますが、 僕は普通のケーブルしかもってないのでどちらかに繋ぐしかありません。 オーディオの雑誌で上に接続すると高音寄りの音になって下に繋ぐと低音寄りの音になると書いてあったような気がします。 この場合普通のケーブルを長くむいて二つに繋げた方がいいんでしょうか?
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「これがいいよ!」という事はありません。 効果(変化)は確かにあります。 どれがベストかは「試す」しかありません。 スピーカー側での様々な接続方法・アンプ側の接続方法と 色々ありますので・・・ 音質の傾向はオーディオ誌などで言われている通りです。ハードが全て違うわけですから 変化の度合いは様々ですが・・・ 高域側・低域側・たすき掛け・貫通させる・低高のジョイントバー(ケーブル)を変える等々。 やり方は色々あります。 まぁー やってみて下さい。 注意点としては バイワイヤリング用のスピーカーコードが発売されていますが これを絶対に用いる事はありません。 普通のコードで大丈夫です。 そして「ショート」させぬように気をつけて「逆相」にも注意して 色々試してみてください。
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こう書くとオーディオマニアには反感を買うかもしれませんが、 どちらに接続しても変わらないと思います(自分の経験から)、 自己満足の世界です(自分が良ければそれでOK)、 電気的にはそれほど違いは無いはずです、 ケーブルを別にした方がウーファーの逆起電力の影響が少なくなると言われるかもしれませんが、 数メートル程度では違いは無いと思います。
- blue5586p
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私もバイワイヤリング対応のスピーカーを使用していますが、バイワイヤリングでなく、1本のケーブルだけで接続する場合、LOW側、HIGH側どちらに接続するかで音質が変わるとされていますが、1番よい方法は、両方の接続方法をお試しになって、自分の最も好きな音楽が、よい音で再生されるとお感じになったほうに接続されるのが一番の方法と思います。もし、初心者の方で、全く自信がない場合は、取扱説明書に指定されている接続方法で接続されるのが無難でしょう。 私の場合は、最初は取扱説明書の指示どうりLOW側に接続していましたが、現在はバイワイヤリング接続を行っています。 ケーブルを長くむいて2つにつなぐという方法は、裸線の露出部分が増え 銅線が酸化して音質劣化の原因になりますから、避けられたほうが無難でしょう。
お礼
やっぱり自分で聞き分けるのが一番ですよね。 銅線が酸化するとまずいので2つにつなぐ方法はやめておきます。 ありがとうございました。
お礼
いっぱいつなぎかたがありますね^^; すべて試して自分が気に入ったものにしたいと思います。 ありがとうございました。