6301コマツでごわすか・・・難ちい・・・うー・・
そうでごわすね・・
結論:3,600円以上の買いコストなら一旦徹底(即売り)、3,600円以下の買いコストなら辛抱をお勧めいたしやす(逃げ切るチャンスがあると考えます)
理由
1.再度3,000円割れの可能性は高いと考えます
2.その後、一旦、底打ちで反騰しやす(底打ち:2700~2800のレンジ)
3.しかし、この反騰、勢いがありましぇん、短期的に3,600円以上に戻すことはないと考えます。
4.1月16日まで、売り圧力が支配する相場展開でごわす
(業績がわるい銘柄ならば、1/16まで確実に下げトレンドとなり、2,000円割れを
ヒットして下げ止まります、ばっと、この銘柄はそのコースを辿らないと考えています)
※なぜ1/16か?って?
7月高値と10月高値、この期間、この日数を10月高値から先に伸ばします、
すると1/16が対当期間の終点になります。
5.この銘柄のすごい点は、業績が良く、対米依存度も低下、新興国での販売強化策が
収益の底堅さを形成しているため、大きく売り込まれる銘柄ではないと考えます
6.唯一、残念なことは、2003年からの騰げ相場が終了し、大きな調整期に入って
しまったことでごわす。
尚、最後に、1.の3,000円割れでごわすが、このところ、順番に国際優良株に、仕掛け的な売りが入り込んでいます。
業績から考えれば、不可解な事でごわすが、すこし、仕掛け人たちの手口・やり口が見えてきました。
また、明らかに、日本株は売られすぎの領域に入ってきたと考えます、外人投資家、外資系証券会社も、ここからさらに『大きく加速的に』売り込むにはリスクを感じ始めているものと考えます。
このため、1.の3,000円割れが起こらずに反騰する場合もあると思います。
うー、やはり、難しい・・・、おいどんの経験では、・・・ 4.1月16日まで、売り圧力が支配する相場展開・・・ ここだけは自信を持っています。
ではでは・・・
お礼
お礼が、大変遅くなって申し訳ありません。 少し、慌てすぎたような気がします。 株を、するしないでなく、危機感を感じる事によって、 いろんな勉強はできました。 また、少しずつ、自分なりのやり方ではじめています。 今度は、ゆとりを持って、楽しみながら・・・ ご意見を参考にさせていただきます。