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59歳の専門職社員です

59歳の専門職社員です。厚生年金加入30年になりますが60歳定年後契約社員として65歳まで厚生年金の保険料を払いながら勤めようか、早期退職制度で割り増し退職金をもらい失業保険を受給し失業保険の受給期間終了後今の仕事を個人事業として今勤めている会社の下請けとして働こうか迷っています。契約社員だと年収は現在の約6割りになりますが、個人事業なら現在の収入は望めます。今のところ健康にも自信はあります。アドバイス宜しくお願いします。

みんなの回答

  • GTO3216
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回答No.1

私が同じ立場なら・・・その事業がその後10年強くらいできそうなら早期退職して大目にもらっいますね。基金加入していたら一時金ももらいますね。今後本当に支給されるか不安ですから。もらえるときにもらって自分で稼いだほうがいいですね。サラリーで今後もやっていくなら必ず自分の仕事能力がまだまだあるとしても退職せざる得ないときがくるから、一時金とかもらわず、早期退職とかもせず後々満額もらえるようにしたいですね。来年個人事業始める予定なので自分にも参考になり考えさせられる質問でした。