二度目の書き込みになりますが・・・
物損と人身事故は別の扱いになります。
つまり、物損で示談しても、人身部分の示談をした事にはならないのです。
警察への届けを物損事故から人身事故へ変更して、人身事故としての診断書などが出れば、保険会社も文句は言いません。
彼方は保険に入って居なかったのでしょうか?
それであれば別ですが、保険に入って居るのであれば、彼方が話しに参加する事で、余計に話をややこしくこじらせる可能性が大きくなります。
彼方が中途半端に相手と話をした所で、その内容を保険会社が認めないと言えば、保険会社は支払いはしません。
保険会社は支払わなければならない物は、貴方との契約して居る範囲内で支払う事になって居ます。
後から痛いと言って来る人のほとんどは、入れ知恵をされた人たちです。
彼方がそれらの人たちの言われるままに好きなだけお金を出してもよいと考えられているのであれば構いませんが、保険を使うのであれば、保険会社に全て任せれば良いだけの話しなのです。
ここで中途半端に直接相手とした約束が、後で、その内容は支払う義務はないなどとされ、保険会社から支払不能だと居られたりしてどうにもならなくなる人も居ます。
保険化会社は法的に支払う義務のある物は支払いますが、法的に義務の無い物は加害者には支払う義務はなく、保険屋も支払うことは有りません。
ですので、へんに首を突っ込まず、保険屋に全て任せた方が良いと前回も回答して居るのです。
この件は、同じ内容の繰り返しにしかならないので、今回で私の回答はやめますね。