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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士に交渉がこじれたら、紛争処理センターにといわれました。)
弁護士の特約で交渉がこじれたら、紛争処理センターに相談するべき?
このQ&Aのポイント
- 自転車に乗っている最中に後ろから追突された交通事故の被害者です。示談交渉を進めている最中に弁護士との間で診断書の問題でこじれたため、紛争処理センターへの相談を検討しています。
- 弁護士に交渉を依頼したものの、診断書の問題でこじれてしまいました。次に紛争処理センターに相談することになるかもしれませんが、センターは中立の立場で対応してくれるため、当方の損害保険から紹介された弁護士と同じような効果が期待できるのか疑問です。
- 交通事故による頭部の怪我と全身打撲の治療を受けている被害者です。診断書の治癒判定に関して、相手方の保険会社から確認があり、弁護士との間で問題が生じました。このような事情で紛争処理センターへの相談を検討しているものの、弁護士がいる状況でセンターに委託する理由に疑問があります。
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noname#252929
回答No.1
治療先の偏重の為に起こった問題ですね。 医師は西洋医学のため、東洋医学を信用しません。 接骨、鍼灸などは、東洋医学になります。 なぜ、総合病院で整形を受診しなかったのか一番疑問に思います。 西洋医学は、骨折などなら必ず最初からレントゲンなどを撮って治療を始めるのですが、東洋医学系の場合、手で触れた感触などから見る事が多く、さらに治療完了は、レントゲンなどによる物ではなく、患者が納得した時などと言う場合が多く、「不要な治療を慰謝料目当てに行って居たのだろう」となる事が多く、それが原因で揉めます。 医者は自分で見ている部分しか書けませんので、自分で見ていた範囲が治癒となれば、治癒を覆す事はありません。 特に、東洋医学の治療の為にとなれば余計に認めないと思います。 保険会社はその場では通院しても良いよと言う事が多いのですが、それは最低限の必要範囲のみと言う事であって、それを超えて居るだろうと言う形になっているのだと思います。 総合病院の整形の方にも通っていたら・・・ と思われる内容ですね。 紛争処理センターは、弁護士同士の話し合いの場ではなく、裁判所の様な役割をする所です。 ただし、保険会社と言っても、完全にそこで出された裁定に従わなければならないと言う法律はありませんので、そこからさらに裁判に発展する事もあります。 ですので、弁護士に頼んでいるから、紛争処理センターを使うのはおかしいと言う事はありません。
お礼
冷静かつ的確なアドバイスをありがとうございます。 頭にはネット、胸にもバンドをつけたままでしたが、救命救急部が担当だったためか、 歩けるならさっさと退院しろ的な先生でしたので、入院4日でなかばけんか状態での退院でした。 正直、整形外科は受診しなくていいのかと思いましたが、 その時はレントゲンで骨には異常が見当たらなかったし、 打撲なら整形を受診しても仕方が無いかと思いました。 しかしながら到底仕事ができる状態ではなく、 体中の痛みは結構なもので、整骨医院に通った次第でした。 紛争処理センターの件もよくわかりました。 ありがとうございました。