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Linuxに移行するべき時

今はWindiwsが主流の世界ですがLinuxが主流で世界標準のデファクトスタンダードとなるのはいつごろですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • j_nishiz
  • ベストアンサー率26% (183/697)
回答No.1

中国がLunuxを進めてますので、中国のIT化が頂点を迎えたときが最大値でしょう。 その後を追っかけるインドはWin派ですので、インドのIT化と共に再逆転が起き、その差は開き続けるでしょう。

noname#43594
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 インドはWin派というのは初めて知りました。

その他の回答 (1)

  • cz611cgy
  • ベストアンサー率56% (190/338)
回答No.2

稼動台数で考えればUnixが世界標準と思います 気が付かないうちに携帯電話、カーナビ等、身の回りはUnix製品で溢れかえっています 普通にインターネットにアクセスしていてもルータやADSLモデムから始まり、 繋いだ先のWebサーバーやメールサーバーも大半はUnixです Unixベースと言ってもBSD系、Linux系のフリー(一部商用も有り)から、 Solaris等の商用Linuxと色々な物に分かれています Solarisも個人用とでフリー化したり、話はややこしいですが^^ 質問者は個人利用のPC上で実行するOSとしての話に限定と思うので、建前はおいといて.. そういう意味では当面(とりあえず10年以内)に主流になる事はないと思います 一般人向けにOS無しのPCは売りにくい、しかも最新のOSでないと文句が来る という状況があり、ユーザーが使いこなせるかどうかは二の次です とりあえずWindowsが入った状態で売り、初期状態では不十分(メモリが少ない等)で 周辺機器も売れると販売店から見るとオイシイ話ですね Unix系はしっかりと勉強したユーザーが買いますから、いらない物は買いません 周辺機器どころかソフトも売れなくなります 数年前のPCでも最新の高速PCにWindowsを入れた場合と同等の速度で処理が 出来てしまいますから、ハードウェア市場が一気に冷え込むでしょう こういった構図が有り、初心者は高くてもみんなと一緒の方が安心だから 余り考えずにWindowsにするという状態はまだまだ続くのではないでしょうか? ここでも「ネットしかしないのにVistaにすべきですか?」のような質問が 連日のように続く状態一つを見ても、まだまだ逆転は先の話と思います ちゃんと勉強するユーザーが一人増える間に、初心者ユーザーは10人以上増えています そのおかげでUnix系ユーザーも価格低下の恩恵を受けられますから、世の中は Windowsベースでいいじゃないですか^^ 世界標準など気にせずに移行したい時に移行すれば良いのです Windowsだって、バージョンが変わるたびにインターフェースが変わり、 周辺機器が対応しているかどうか調べないといけませんから構えなくても Windows→Linuxと古いWindows→新しいWindowsもそんなに手間は変わりません