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テーブルの中身を出力するプロシージャで255byte目以降を欠損させない方法は?

サイベースを使っています。 テーブルの中身を表示するプロシージャを作成しましたが、 255byte以降が欠損してしまいます。 試しに、プロシージャ内で以下のようなプリント文を挿入すると print "12345・・・012345"  ←255文字 はOKですが、 print "12345・・・0123456"  ←256文字 はクリエイトに失敗しました。 これを可能にする方法ってあるんでしょうか。 出力結果を前半後半2つに分けて・・・とかになってしまいますでしょうか?

みんなの回答

  • osamuy
  • ベストアンサー率42% (1231/2878)
回答No.1

ASE 12のリファレンスマニュアルを見ると、printの第1引数(fmt_string)の最大長は、255バイト、となってますね。 printの整形後出力は最大512バイトまでなので、 print "%1!", @msg みたいにすれば、もうちょっと伸ばせるかも。

yumi-mika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 緊急でしたので、分割の方法で(そのあとpasteする方法で)やってしまいました。 あんまりイケてないんですが・・・(--;)

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