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iTunesでのMP3->AAC変換時のサンプルレート

 最新版のiTunesを使用して、CDの曲などをビットレート128kbps未満のAACファイルに変換すると、サンプルレートが自動的に32,000kHzになってしまいます。  以前から容量削減のため64kbpsで変換していたのですが、そのときはインポート設定のサンプルレートの項目を「自動」に設定していても、44,100kHzで変換できました。  ですが、バージョン7.4になってから、最新版の7.5でも、設定でサンプルレートを「44,100kHz」に設定していても、32,000kHzで変換されるようになってしまいました。  バージョン7.4以降、「128kbps未満のAACファイルに変換する際は、サンプルレートは32,000kHz以下」というような仕様になっってしまったのでしょうか。  iTunesでAACに変換する場合に、64kbpsと44,100kHzを両立する方法はありますでしょうか。  また、iTunesでそれができないのなら、それを実現するのにオススメのソフトなどはありますでしょうか。  ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ysriki
  • ベストアンサー率57% (721/1248)
回答No.3

Transcoding_902i_Music-Player.ini のリンク http://www.nurs.or.jp/~calcium/wiki/index.php?N902i

baisyxu
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまってすいません。 このソフトはすごいですね。携帯向けに使ってみます。 ありがとうございました。

  • ysriki
  • ベストアンサー率57% (721/1248)
回答No.2

仕様変更では・・ 今迄はVBRをoffでCBR iTunes 7.5+QuickTime 7.3ではABR http://www.macfixit.com/article.php?story=20071112114918992 拡張子は「3gp」になりますが・・ ミュージックプレイヤー Transcoding_902i_Music-Player.ini

baisyxu
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまってすいません。 CBRとABRの違いなどは知らなかったので参考になりました。 ありがとうございました。

noname#151570
noname#151570
回答No.1

iTunesのVer7.5にバージョンアップした方の中に結構iTunesに不具合が出ておられる方がいます。 このサイトの最近の過去ログを検索してもらえば、判ります。 その中に質問者さんと同じように、バージョンアップ後に、AAC変換のビットレートがどうもおかしいといわれる方もおられます。 原因は確定的ではないですが、iTunes Ver7.5に同梱されてインストールされるQuickTime7.3ではないかという観測があり、現実に旧のバージョンに戻したら改善した方がいました。 選択は、他のソフトにするか、 QuickTime7.3を単独で削除し、Ver7.2をインストールし直す、 両者を完全にアンインストールして、旧のバージョンを再インストールする、 になると思いますが、完全に回復するかどうかは、環境にもよるかも知れませんので、確実ではないですが、可能性はあります。 (QuickTime7.2) http://www.apple.com/jp/ftp-info/reference/quicktime72forwindows.html (iTunes旧バージョン) http://www1.atwiki.jp/itunes/pages/7.html

baisyxu
質問者

お礼

お礼が遅くなってしまってすみません。 iTunesを旧バージョンの7.3.2.6に戻したら以前の状況に戻りました。 ありがとうございました。

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