バイオハザードIII

質問

映画「バイオハザードIII」の皆さんのご感想を聞きたいです！
私の例に習って回答していただければ嬉しいです。因に以下は私の感想です：

満足度：88％

よかったところ：
クロウやタイラントも出てきて、よりゲームに近づき、バイオファンとして結構満足してます。ストーリーもまあまあ納得いくでしょう。戦いのシーンは非常に迫力があって楽しめました。

よくなかったところ：
終わり方が急でちょっと焦りました。それにあの終わり方だから「IVも出るのか！？」と思いました。もしこれが最後の映画バイオシリーズなら、もっと最後を明確にして欲しかったなと思います。

IとIIそれぞれどう思いますか？
Iはまさに「恐怖」ですね。この三作で一番ゾンビらしいゾンビはIだと思います。最後のリッカーとの戦いは迫力あって楽しめました。
IIからは少しバイオを離れていっている感じがします。すこし格闘映画傾向だと思います。あとゾンビがちょっと普通の人間っぽい感じがします。戦いはIよりも激しく、かっこよかったので盛り上がりました。

ご感想ありがとうございます。

回答No.2

patak

みんなの考えていることは同じように感じます。
part2が作成完了したときにpart3がいかにもありそうな感じで終わっていたから気になっているのでしょう。
part1は、アリスがハイブという生物兵器研究施設の特殊警護という任務で、本来はアリスと最後にウィルスに感染してしまう、マットの妹（アンブレラ社研究員）が協力してハイブの研究を暴露するつもりだったが、ハイブに潜入するためのアリスの偽装結婚の相手が研究ウィルスを極秘に持ち出そうとし、その時にハイブ内にウィルスを撒いてしまい、そのことでハイブ内のコンピュータがハイブを封鎖して研究員をすてべ殺してしまうがウィルスによって死体が動かされた。アリスと研究内容を探っていたマットという青年のみ生き残り、ハイブ施設が再度封鎖された。マットは実験生物の引っかき傷から感染してしまい、アリスとともにメネシス計画の研究材料になり、アリスが気がついたときには、町自体が感染してしまったところでpart1が終わり。
part2は、part1でのアリスが気がつくところからスタート。結果的にはアリスは実験によってウィルスに感染されられ、ウィルスと抗ウィルスでの制御でどれたけ対応できるかということでバイオ戦士となる。前回感染したマットと戦い、どちらがより優位なのかの研究材料となる。結果的に町のウィルスを収拾できず、町自体を核爆弾で消滅させたときにアリス自体が大怪我をしてしまい、結局研究施設で再生をはなられる。特殊部隊の刑事と隊員と、ウィルス研究者の娘と一般の人がアリスの仲間？としていたが、最後では、どこかの特殊部隊の隊員になっており、結局アリスを救出することとなるが、そのこと自体がアリス計画ということで終了しています。
part3：町自体が感染していたのが、世界的規模で荒廃している。
バイオハザード自体はアリス以外のキャラクターはゲームとほぼ同様になっている。アリス自体が一応架空扱いになっていることと、part1、part2、part3ともにアリスがこれからどのようになるかとかがわからない状態で終わるようになっていることから、想像におまかせの世界になっている。ゲームを知っている人からすれば、結構こだわっていた映画だったから、良かったという人もいることは確かです。続きを期待することは確かですが、これ以上ストーリーを広げることが出来ないかもしれないし、「アンデッドとの戦い」や「アンブレラとの戦い」くらいしか残っておらず、映画として重要な「新展開」が思いつかないのでは？と思うからです。突然変異による新しいアンデッドがでてきたとしても、相手が強くなっただけで戦いが難しく、派手になるだけで、それをもたせるだけの魅力的なストーリーが思いうかびません。バイオハザードみたいな話だと、新たな謎や更なる世界の危機でもないと続かないかと思います。

お礼

確かに．．．

回答No.1

noname#58692

昨日、見てきました。
ゲームのほうはさっぱりなので、純粋に映画として楽しみましたが、
満足度としては８０点くらいですかね。

IIIの印象としては、
※全世界が荒野になりました。
→　なんだかマッドマックスシリーズを彷彿させるような感じで、
　どやねん。。って感じです。

※最後はＥＳＰまででてきましたが、
→　ウィルスが進化してＥＳＰ？おいおい。。

※空気感染のリスクがあるのに、平気で防護服を脱いだり、
車ではね飛ばすのをゲーム感覚でやったり。。。
→　大丈夫なんですか。。

※ただでさえ人が減っているのに優秀なスタッフをいとも簡単に
犠牲にするような実験方法・・・
→　なぜ、手枷、足枷をするだけでいいのに？？

※アンブレラ社研究所通路
→　なんだか安普請さを感じたのは私だけ？

などなど、つっこみどころはありましたが、単純に楽しめました。

あれで、大団円ともいえるでしょうが、エイリアンの例もあるので、
その気になれば、４以降も作れるという終わり方のようにも思いました。
個人的にはエイリアン４も面白かったのでバイオ４も見てみたいですね。

お礼

うむ、一理ある．．．