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画家の向井久万が焼いた茶碗

画家の向井久万は、 鎌倉にて製作の合間に焼き物(茶碗)を焼いたらしい。 そのことで、いろいろな情報を知りたい。 また、最終的には、茶碗を手に入れたいと思っています。 みなさん、ご教示をお願いします。

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  • ベストアンサー
  • htomizoh
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

はじめまして。よろしく(~o~)/ 彼について研究しています。(というか、彼の展覧会をしました。) はい焼いていました。 彼は、50代後半に京都から鎌倉に移りますが、 京都でも焼いていました。 師匠は、奈良・赤肌焼の大塩正人さんです。 お茶碗だけでなく、皿、壺、人形、オブジェなども焼いていました。 彼の作品は、陶芸家が作るようなものではなく、独特のユニークな形の お茶碗です。 時々、ネットオークションで出ていますが、私が見た感じでは、偽物も たまにあります。金額はそれほど高くないと思います。 ちなみに数点、私も所有しています。

aichiharu
質問者

お礼

心強いお答え、ありがとうございます、恩にきます。 私は、なにを隠そう、彼の生誕地付近に住んでいます。 もし、よろしければ、これからも色々情報交換したいのですが・・・。 また、お茶碗など拝見したいものです、 では、とりあえずお礼まで。

aichiharu
質問者

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その他の回答 (1)

noname#108734
noname#108734
回答No.1

[向井久万]とインターネットで 検索した事がありますか? その方の色々なことが出てきますよ。 すでに 検索済でしたら あしからず。

aichiharu
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 もう一度、検索してみます。

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