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印鑑証明の発行について

印鑑証明ってどうやって発行したらいいんでしょうか? 印鑑証明カードみたいのが必要で、市役所にいけば作ってもらえるそうですが、そんなカード見たことも有りません。 今まで必要としなかったのですが、ちょっとある書類を提出するのにできれば印鑑証明もあったほうがいいということなので作ってみようかと思っているのですが。 どうかご助言お願いします。

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回答No.4

すでに回答がありますが、誤りもみられますので重複する部分も含めて回答します。 まず印鑑証明は、「印鑑登録」をする必要があります。この印鑑登録をされたものが「実印」と呼ばれるものです。 印鑑登録は、市町村の事務のため基本的には同じなのですが、各市町村によって登録方法が微妙に異なるため注意してください。 印鑑登録が出来るのは本人の住民登録地のみです。 印鑑登録できる印鑑は、「硬質素材で変形のしないもの」です。 ゴム印・シャチハタは不可です。 手彫りか機械彫りかは関係ありません。市販の三文判でも印鑑登録は出来ます。 ただし、三文判のようなもの、機械彫りの印鑑は、類似する印影も多く偽造が容易なため「印鑑登録に使わない方がよい」というだけです。 印鑑登録が出来るのは通常15歳以上です。 15歳上で印鑑を市町村役所に持ち込めば印鑑登録できます。 保証人は必要ありません。 通常は、印鑑登録の申請を行い、本人の意志確認のため申請された住所(住民登録地)へ通知を郵送し、それを再度持参した段階で印鑑登録が完了し、登録した証として「印鑑登録証」や印鑑登録証を兼ねた「市民カード」が発行され、証明書も発行されるようになります。 ご本人が「顔写真付きの公的な身分証明書」(運転免許証、パスポートなど)を持っていれば申請者が本人と確認できるのでその場で申請したその日場で印鑑登録が完了します。 通常の保険証ではその場で印鑑登録は完了しません。この場合は、郵送による確認手続きが必要になります。 「顔写真付きの公的な身分証明書」を所持していなくて、それでも申請したその日のうちに証明書が必要な場合に、「申請者本人が申請している」ことを証明する時に「保証人」が必要になってきます。 保証人はすでに印鑑登録を終えている人というのが一般的です。 いずれにせよ最終的には登録される市町村に確認された方が良いです。

aporo1
質問者

お礼

返答ありがとう御座います。 市役所に行ったら、簡単に取ることが出来ました。 そんなに難しくはなかったんですね。

その他の回答 (3)

回答No.3

 印鑑証明を発行してもらうには、まず実印登録をしなくてはいけません。(先の方はこのことを含め書かれています。)  実印に登録できる印鑑は、手彫り(機械彫りで無いもの)のものに限られますので、それようの印鑑を作る必要があります。  材質は、安いものでもかまいません。  後は、その印鑑と身分証明書(免許書または保険書)を持って市役所に行って手続きをして下さい。  実印登録(印鑑証明を発行してもらうためのカードをもらえます)  →印鑑証明発行(印鑑証明(紙)がもらえます)

  • mst1975
  • ベストアンサー率32% (24/73)
回答No.2

印鑑証明は市役所で作れます。ただし方法(身分証明書だけでよかったり、保証人が必要だったり)は市区町村が独自に定めていますので詳しくは住所のある市役所に電話で聞いてみましょう。

  • kenta1118
  • ベストアンサー率9% (123/1262)
回答No.1

市役所に行けば簡単に作れます。その際、保証人(その役所に印鑑登録している人)が必要になります。どなたかに頼んで一緒に行ってもらえばいいでしょう。難しい事ではありませんよ。