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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:'96 チェロキー 走行時の異音)
96チェロキーの走行時の異音とは?
このQ&Aのポイント
- 96年式のチェロキーに乗っており、最近走行時に車体後方から異音が鳴り始めた。異音は段々と大きくなっており、右後輪からのタイヤの走行ノイズに似ている。振動も伴っており、特に左カーブやブレーキング時に音が大きくなる。また、停車してパーキングブレーキをかけた状態で右後輪を揺らすと若干の遊びがある。
- 車体は1996年式のリミテッドで、走行距離は105,000km。1年半前に購入し、購入時に油類の交換を行った。改造箇所としては足回りがノーマルで、タイヤはグッドリッチの235/70-15、ホイールはBRの15インチ、リアにはワイドトレッドスペーサーが取り付けられている。
- 今後デフオイルの交換を予定しており、購入当初から停車時に右後輪の遊びがある状況だった。異音は最近では常に鳴っており、特に左カーブやブレーキング時に音が大きくなる。皆様のご協力をお願いしたい。
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noname#185731
回答No.1
右後輪のベアリング不良でしょう。 ・右後輪から聞こえる。 ・タイヤの回転数に応じるようにグォン、グォン音 ・左カーブ(緩やか)走行時に異音が大きくなる このあたりで右後輪のベアリングに決定!です。 リアにワイドトレッドスペーサー30mmはベアリングにとってはいやな存在ですね。 この車はデフ側をばらさないとリヤシャフトが抜けず、ベアリング交換ができないはずです。 整備は、ある程度経験のある車やさんが良いですね。
お礼
ご回答有り難うございます。 やはり、ワイドトレッドスペーサーはハブに負担をかけますよね。 どちらにしても、簡単にはいかなさそうですね。 車屋さんに相談してみます。