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現像液の毒性ってどれぐらい?
以前、写真屋さんでアルバイトをしてました。 そのときに、現像液に素手で両手を突っ込んだところ (先輩に大丈夫といわれ・・)、 両手がひどいケロイド(状の火傷?)になりました。 友達にも「あまりにも酷すぎて、どうしたのか聞けなかった」 と、言われるぐらいでした。。。 当時はどうしようもないだろう?と思って、 病院に行きませんでした。 ケロイドは治ったり、突然再発したりを4年ぐらい繰り返し、 現在は本当に完治したのか、綺麗になりました。 現像液は本当はどれぐらいの毒性があるのでしょう? また、綺麗に治ったということは毒が体から抜けたということなんでしょうか? わかるかた、教えて下さい。
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お礼
こんにちは、丁寧な回答ありがとうございます。 労災は気にしてなかったのですが(すでに年月が経過しておりますので)、 私の知りたかった情報を教えていただき助かりました。 >皮膚代謝は、 細胞が作られる速度が、細胞を破壊する速度よりも速いと、「綺麗に治った」状態になりますが、何かの理由で細胞が作る速度が遅くなると、「突然再発したり」します。これが老齢による皮膚代謝の減少であったりします。 私の手が再発を繰り返してたのはこれのせいだったのかも?しれませんよね。季節によって再発してたような気がします。 とりあえず現像液で使われている成分を 調べてみたいと思います。