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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:15年くらい前、花とゆめに掲載されていた作品について)
15年前の花とゆめ掲載短編作品についての質問
このQ&Aのポイント
- 15年前に花とゆめに掲載された作品について質問します。特に二番目の作品について詳しい情報を知りたいです。
- 15年前、花とゆめに掲載された作品について質問です。二番目の作品についての詳細情報を教えてください。
- 15年前に花とゆめで読んだ作品について質問です。特に二番目の作品についての詳細を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>▼男の子と一緒に龍に乗る話 は、「人体星月夜」(橋本みつる)(「夢を見る人」(ソニーマガジンズきみとぼくコミックス)に収録) だと思います。主人公の名前は覚えていないのですが、主人公の女の子はずっと兄を探していて、兄とそっくりの用務員さんと親しくなります。用務員さんは不思議な力を持っていて、小型の竜になるモノを「十月十日」の距離伸ばして、それにつかまって女の子は夜空を飛びます。とんだ先は、中国のようなところで、兄はいませんでしたが……という話。 用務員さんはランゲルハンス島からきていたのですが、最後には去っていきます。 「橋本みつる」「人体星月夜」もしくは「ランゲルハンス島」で検索すると、いろいろとでてくると思います。 これで「ランゲルハンス島」を覚えた、という人がたくさんいるのが楽しいです(笑)。
お礼
喜多尚江さんの作品ではなかったのですね。思い込みをしてました。 単行本を探して購入しようと思います。本当にありがとうございました!