USB外付けドライブで「パーティションをアクティブとしてマーク」してしまいました。戻し方分かりますか?
Windows 2000 のマシンです。内蔵ドライブが一つで C, D に分けてあります(Dは拡張領域の中のパーティション)。OSはCに入っています。先日このマシンにUSB接続の外付けHDDを接続しました。(このドライブはFAT32で1パーティションしかありません。ドライブEです)。
それで、「コンピュータの管理」の「ディスク管理」で右クリックでこの外付けドライブのパーティションを選択して「パーティションをアクティブとしてマーク」を間違えて選択してしまいました。その後そのドライブの所には「(アクティブ)」という表示が出ています。その後、C, Eドライブでは右クリックした場合「パーティションをアクティブとしてマーク」というのは出て来ますが灰色で撰択出来ない状態です。(Dで右クリックした場合はこの選択肢は出て来ません)。つまり、以下のような状態です。
C 「パーティションをアクティブとしてマーク」選択不可, (アクティブ)表示なし
D 「パーティションをアクティブとしてマーク」選択肢なし, (アクティブ)表示なし
E 「パーティションをアクティブとしてマーク」選択不可, (アクティブ)表示あり
問題は、このEドライブのアクティブの状態を取り消す方法が分からないことです。取り消し方が分かる方はいらっしゃいますか? また、取り消さないと何か悪いことが起こるのでしょうか? 尚、OSの起動などは全く問題無く行なわれます。(なんとなく起動時にEドライブへのアクセスが長くなったような気はしますが・・・)
補足
はい、たしかにアクションがfindになっているようですが、 どのように修正するのでしょうか、ちなみにwin32という 文字が頻繁にあらわれるのですが、これも関係あるのでしょうか