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- bami
- ベストアンサー率32% (61/186)
ロメロ監督の「ゾンビ」を見て、もし気に入ったならルチオ・フルチ監督の一連のシリーズも要チェックです。まずは「サンゲリア」から。 あとは「ビヨンド」「地獄の門」あたりですかねぇ＞純粋なゾンビ映画かと言えば疑問符ですが。 あとロメロ自身の最新ゾンビ映画で「ランド・オブザ・デッド」ってのが。ゾンビに感情があったり、新解釈が増えてきました。 で「ゾンビ」を見終わったあとに是非「ショーン・オブザ・デッド」をどうぞ。本格的なゾンビ映画でありながら、ロメロの元ネタを知ってれば死ぬほど笑えるコメディです。
- jugger
- ベストアンサー率58% (3249/5586)
面白いといえばこれです。 「フロム・ダスク・ティル・ドーン」 タランティーノ作品です。前半は銀行強盗の映画で、まんまと大金を持ってニューメキシコへ逃げます。そこの酒場で一休みするのですが、夜１２時になるとゾンビの館になってしまうのです。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10547/ 古いですが「悪魔の墓場」や「死霊のはらわた」、「死霊のしたたり」なども面白い。 ゾンビは出ませんが、それっぽいのが出てくる「ディセント」もいいですよ。 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6713 こちらもゾンビではなくて、伝染病ホラーですが。 触ると病気が感染して、全身の皮膚がただれて剥けてしまい、ゾンビのようになってしまいます。
- q-usagi
- ベストアンサー率0% (0/0)
上の方が挙げている『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)は、ジョージ・A・ロメロ監督による1978年の『ゾンビ』(原題はZombie Dawn of the Dead)のリメイク作品です。こちらの方が現代的で、怖いです。ゾンビはもはや優雅に歩くことはなく、俊敏に人を襲ってきます。 一度死んでから生き返るという意味では「ゾンビ」と違うのですが、死のウイルスに感染した人々が、人間を襲い始めるという英国映画の『28日後...』もいいと思います。
- alidon
- ベストアンサー率26% (292/1091)
一般にゾンビ三部作と呼ばれるメジャーなゾンビ物の走り、ジョージAロメロ監督の 一作目・『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』 二作目・『ドーン・オブ・ザ・デッド』 三作目・『デイ・オブ・ザ・デッド』 がお勧めです。 一作目は小規模な地域での話し。二作目は世界規模に拡大した恐怖、三作目は其れなりに生き残った者達が戦いながら生き抜く…という、王道を行ってます。 日本での劇場公開は二作目『ドーン・オブ・ザ・デッド（邦題『ゾンビ』）が最初で、この話から見ても問題ありません。まあ、今となっては辻褄の合わない科学設定やカルトな描写も多く、また、特撮面でも古いので今一つ…と感じられるかもしれませんが、雰囲気は一級品。 三作目は『死霊のえじき』という邦題で公開され、時代もかなり経っていたこと等から撮影技術は格段の進歩を遂げています。また、ゾンビに対して対抗するための組織が出来ていて、戦闘描写なども近年の『バイオハザード』に近いでしょう。 そして、映画のバイオハザードはご存知と思いますが同名のゲームを原作としており、そのゲームがイメージの元とした作品でも有ります。
「ドーン オブ ザ デッド」、「死霊のはらわた（２と３は笑いの要素が強い）」、「プラネットテラーinグラインドハウス」、「バタリアン（笑いの要素が強い）」などがオススメ。
ドーン・オブ・ザ・デッドがいいと思います。 ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。 http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=4376
