アパートの ハイツ、コーポ の違い

質問

引越しを考えているのですが　ハイツ　コーポって　なにが　違うのでしょうか？現在　候補になってる物件が　マンションとアパートで　マンションは鉄骨でアパートは軽量鉄骨なのですが・・・　鉄骨でも　上下左右に　音など響きますか？以前は軽量鉄骨の物件に住んでいたんですが　上階の音が、すごく音が響いたんですが　ただ　上階の方は　暴れたりして特別うるさかったので　実際　普通は　どの程度　響くものなのか　わかりません。

回答No.3

bouhan_kun

法的な区別はないので、大家のネーミングセンスの問題だけです。何とかキャッスルといっても、それがお城なわけないですし。また、マンションという呼称自体も、日本独自のもので、英語圏ではアパートメントとしか言いません。日本でアパートといえば、近年は低層の鉄骨造物件がほとんどです。

まあ、イメージとしては、テラス、コーポ、ハイツ、アパートなどは、同様の建物でしょう。音はがんがん響くとおもっいぇ間違いありません。ただ、マンションのようなRCでも、よほどの物件でなければ多かれ少なかれ響きます。そういうものに肝要でなければ、集合住宅には住まない方がいいと思います。

お礼

回答ありがとうございます。よほどの物件でないと　声や　動物の鳴き声など　響いてしまうでしょうか・・？足音は　自分自身は　夜間は忍び足で気をつかっていますが・・　飼い鳥の鳴き声が心配なのと　逆に自分が寝るときに階下の音が聞こえたりしないかなど　いろいろ頭悩ませてます＞＜

回答No.2

hokenyaboo

＞ハイツ　コーポって　なにが　違うのでしょうか？
本来
ハイツ＝小高い丘の上に建つ家、とか山の手の家という意味で
コーポはコーポラティブハウス（共同住宅）の略
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9
要はネーミングの違いだけで構造上の意味はありません。

構造上で言えば、２階建てが木造または軽量鉄骨で骨組（柱・梁など）が木か鉄の違いだけで壁や床などはほとんど普通の一般住宅と同じです。
したがって、大きな音を出せば響きますし隣の声も聞こえたりします。

３階建て以上になるとＲＣ（鉄筋コンクリート）か鉄骨造で、ＲＣは鉄筋の入ったコンクリートの壁・床（天井）で音は聞こえ難いです。
鉄骨造は骨組が太い鉄になっただけで軽量鉄骨と代わりなく壁・床が木質パネルやコンクリートパネルになっただけです。ただ、柱や梁が堅固になった分だけ響きにくいですが・・・
高層マンションなどはＲＣか両方を取り入たＳＲＣ（鉄骨鉄筋コンクリート）造になっています。

要は、ネーミングではなく「構造が何か？壁や床の材質が何か？その厚みが・・・」という事です。
普通に生活していても響く建物も有りますし静かな建物もありますが、上の騒々しい住人と下の神経質な住人には構造も無意味かもしれません・・・。
上下で空いていれば、２人で上下に行き上で飛び跳ねてもらうとか下で怒鳴るとか確認の方法はいろいろありますが。

お礼

回答をありがとうございます。なるべく響かない物件がいいと思っているのですが　しっかりした造りのところは　お家賃の関係で　なかなか＞＜

回答No.1

Samichlaus

名前には、全く根拠ありません。
あれは、オーナーや会社が勝手につけている物で、決まりはありません。

あと、音の件ですが、鉄骨だけですと響きます。
鉄筋鉄骨がよいと思いますが、これもやはり音は防げません。
まして、軽量鉄骨ですと、防音素材を入れていてもあまり効き目がありません。
音の問題は難しいですが、せめてクレームがはいる側にはないりたくありませんね。

お礼

回答をありがとうございます。やはり響くものなんですね＞＜　以前のアパートは歩く音はもちろんドアの開閉　流しの水道を止める音も　みんな丸聞こえでした・・・；