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デジタルカメラのメモリの長所・短所

 デジタルカメラは「メモリ」で記録するらしい!?   1 メモリの種類と長所・短所  2 パソコンとの相性あり?    初心者からの質問です。

みんなの回答

  • AF2
  • ベストアンサー率25% (43/167)
回答No.3

たしか8cmCD-Rに画像を記録出来る物もありましたよ。 秋葉原等に行くと、7種類ぐらいのメモリースティックがさせる変換機なる物もあるので、スティックの種類ごとに最大記憶容量が変わって来ると言う事だけ気にしていれば問題はありません。あとは、画素数と電池の持続時間、価格とCCDの大きさ等に注意してデジカメを選んで下さい。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.2

まず、メモリに記録するという言い方はちょっと誤解を招くこともありますから、メモリーカードと書くべきでしょう。デジカメにも内蔵型メモリ記録(内蔵のフラッシュメモリに記録する物)とメモリカード記録(取り外しができるカード型フラッシュメモリに記録する物)がありますからね。後者はシリコンメディアとも言います。 本題です。 まず、簡単に相性は基本的にないですね。メモリカードその物の違いで相性問題が発生することはないです。こういう点ではどのメディアを利用されても大丈夫です。 1つ目の方は、 現在あるのは、コンパクトフラッシュ、メモリースティック、スマートメディアとその後継のxD-Picture card、マルチメディアカードと後継のSDメモリカードなどがありますね。 最も市場で使われているのがコンパクトフラッシュとスマートメディアですね。前者は大容量が売りで多くのカメラで標準的に使われています。現在市場に出ている中では読み書きの速度も最速クラスですね。メディアとしては若干大きめですね。欠点は、メディアの不良率が多少他より高い・・・ぐらいかな。 スマートメディアは、安価で薄いのが売りです。容量は128MBを最後に、次世代メディアのxDに移行予定。 専用のサポートフォーラム(SSFDC)を持ち、サポートはメモリーカード規格の中では最も高いかな。 ただし、128MB以上の大容量予定はない。 xD-PictureCardはスマートメディアの後継で最大8GBまで拡張できるメモリカード規格です。スマートメディアよりコンパクトで市場で最も小さい記録メディアの一つ。まだ、出荷は開始されていないが、10月頃から順次出荷予定。これからデジカメ専用の記録メディアとして市場に浸透させる予定。(オリンパスと富士フィルム、東芝等が利用予定) 最初は128MBから・・・まだ、出荷されていないため、将来に期待。 メモリースティックはソニーの製品、ソニー製のデジカメを中心に使われる。扱いやすく人気が高い。セキュリティ対応のMGメモリースティックやコンパクトサイズのメモリースティックDuoなどスタンダードタイプを含め3種類のメディアがある。現在市場で3番目のシェア。 価格は上の2者より多少高い。 欠点は、ソニーが主に推奨しているため、ソニー製品に使われることが多い。他社は少ない。 SDメモリカード(マルチメディアカードは省きます)は、セキュリティ機能(SDはセキュアデジタルの略)を搭載したとってもコンパクトな記録メディア。現在256MB等が出荷開始された。 価格は高い。(メモリスティックと同等かそれよりわずかに高い程度)デジカメはもちろん、セキュリティで保護された音楽や映像の保存や再生などに使えるメディア。 欠点は、デジカメだけをターゲットにしておらず、セキュリティ機能を搭載しており、多少デジカメだけに使うには高い。(スマートメディア比較では128MBで価格差実売500~1000円前後ある) こういうのはデジカメを買う上でははっきり言って比較にはならないですが・・・何に使うのかな?

回答No.1

すごーく簡単に言ってしまいますね。 デジカメの記憶媒体としてはカメラメーカーによって違いますがスマートメディアというのがあります。 で、メモリーの種類が例えば8メガバイト、16メガバイト・・・等あるのですが 数字が大きくなればなるほど記憶できる画像の枚数が多いのが特長ですね。 ただ短所とすれば、、画像の精度がきめこまかくなると記憶できる枚数は少なくなってしまいます。 パソコンの相性は特にありませんよ

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