“ぷちぷち”メーカーのQ&Aです(『』内抜粋)
『とくに表裏は定めていませんが、被包装物や、包装後の使い方によって変わります。
たとえば…
(1) プリント基盤などのように凹凸のあるものを包む場合は、プチ(凸)を内側にするとひっかかり、破損する恐れがあるので、プチを外側にします。
(2) 梱包後、ダンボールに縦に入れていく場合は、プチが外側だと摩擦が生じ、作業能率が悪くなるので、内側にします。
(3) (1)のようなプリント基盤を包装して、(2)のようにダンボールに入れる場合には、両面が平らの3層品もご用意しています。
(3) もちろん、「プチプチが外側じゃないとヤだ!」と、単に好みで使っていただいても結構です(ただし、(1)のような被包装物を除く)。
このように、プチプチの使い方は、被包装物や、その後の使い方、あるいはお好みでというように、さまざまです。もし、包装に悩んだら、豊富な経験と知識を持つ弊社の営業マンが、最適な方法をご提案させていただきます。
なお、衝撃に対する緩衝性は、プチを外側にしても内側にしても同じです。』
何を送るかによって違うみたいですね。
お礼
詳しいご回答ありがとうございました。 なるほど、包むものによって使い分けるんですね~ とても参考になりました!!