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オイルライター

オイルライターを探しています。 ずばりチャッカマンの形状ようなオイルライターを探しています。 zippoではなく、なるべく持ち手より離れたところで 炎が着いてくれるタイプを探しています。 用途は、ガソリンバーナーやランタンに着火する時 「ボッ」っとなり、炎が一瞬大きくなるのが嫌なため いくらかでも発火点が遠いものが良いのです。 ただ、風・気温にも負けずに着火して欲しいため、 燃料はオイルにこだわります。 どなたかオススメを宜しくお願い致します。

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回答No.3

フォルクスのオイルライターはいかがですか? 長さは8cmなのでジッポよりは長いですが・・・、大して変わらないかなぁ。 http://www2.odn.ne.jp/maruei2/zippo-sub129.htm http://item.rakuten.co.jp/kituengu/c/0000000195/ (この店では品切れしているようですが)

dcontact
質問者

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ご回答ありがとうございます。 「フォックス オイルライター」で調べたところ http://plaza.rakuten.co.jp/temaemiso/diary/200602170000/ 紹介していました。 今まで調べたなかではこれが一番長い(手から遠い)です。 これに決定しようかとも思いましたが、 これってフタにもろに炎に当たってるように見えるのですが ふた閉めるとき、熱くなっていないのでしょうか? 疑問です。

その他の回答 (4)

回答No.5

オイルライターのたとえとしてZIPPOが出ていますが、ZIPPOは温度が引くいと点火しません。特に冬場はポケットに入れて常時暖めておく必要があります。また、神話のように言われているほど風に強くありません。ターボライターの方が風に対する点火性が勝っています。 もちろん、ターボ(ガス)ライターも低温になると着火性は格段に悪くなります。 バーナーやランタンに点火するなら、ライター自体から火が出る必要は無いと思います。ガスの切れた「着火マン」でも、先端部で火花が出ますので十分点火が可能だと思います。

dcontact
質問者

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ご回答ありがとうございます。 それは判っているんですけどね~。 私も自宅のガスコンロの電池ボックスが壊れたときには そうしておりました。 ただ、MSRのような、燃料そのものをプレヒートに使用するタイプなら、 一発で点火出来なくてもいいわけですが、 コールマンやスノーピークのWGなんかですと、 点火が遅れると、ドンドン液体燃料だけが出てしまい、 「ボッ」っとなる原因になります。 皆様がおっしゃりたい意図は重々理解いたしましたが、 今回は「フォックス」にしました。 皆様ありがとうございました。

  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.4

No.2です。 > こういった用途の需要は少ないんですかね? ?? 当然、需要はあります。 「風・気温にも負けずに着火して欲しいため、燃料はオイルにこだわります。」 というご認識で齟齬が出ているかもしれませんね。 風に強いガスライターはありますし、寒さに強いガスボンベもあります。 水に濡れると困るケースでも、ほとんどがガスライターですよね? エベレストだって、ガスバーナー持って登るんですから。 オイルライターの利点は、ガソリンバーナーと非常時に燃料を共有できるくらいのものです。 しかし、オイルライターは機密性が低いので、燃料切れを冷や冷やしないといけなくなります。 着火性と耐風性,故障の無さ,燃料容量などの意味では、大きなジッポーの方が理想です。 そりゃ、軍隊なら燃料は山ほどあるでしょうけど... 結局、オイルライターを常に信頼できるわけではなく、予備の燃料タンクを持って、 保険として100円ライターを持って、防水耐風マッチを入れて...とするうちに、 100円ライターとマッチが一番ええわ...となっていきます。(笑) こういう人、結構ベテランです。ジッポーなんか出すと心の中で笑われます。 金属製のオイルライターは、冬に皮膚が貼り付く(凍傷)、重い、気化しなくて着火しないなど、 まあ、自己満足の世界だと思います。 フォルクスは芯が細く風防もありませんので山用としては、私は押しません。 イムコも火付きはジッポーに劣ると思います。ただ、作りと軽さはトレードオフなので... 私は喫煙者なので、白い目で見られるのを覚悟しつつ、ジッポーに拘っています。 スターリングシルバー、冬でもあまり冷たくない! オイルライターを非難しましたが、一部の金属製のアウトドア用ガスライターも、 重いわ、嵩張るわ、冬は冷たいわで、かなり疑問ですね。 特に、Windmillは、馬鹿っぽいのもいっぱいあります。 # 設計者はちゃんと実地で使ってみたのか! ずばり、チャッカマンの形状のような、ガスライターがお薦め。 http://www.naturum.co.jp/item/443331.html http://www.shinfuji.co.jp/contents/products/index.html (SOTO,G'z) 仮に着火しなくても火花が飛べば、火は点きますから。 でも、やっぱり、防水ケースに耐水耐風マッチは忘れずに...

dcontact
質問者

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再度、ありがとうございます。 いろいろ考えがありますね。 まず、どちらかといえば雨風よりは気温に重点をおいてます。 ものすごく寒い(マイナス○○℃)屋外で、 一発で点火する事を前提にしてましたので、 やはり、オイル式にこだわります。 事実、昨シーズンは、ターボ式チャッカマンでも 点火に時間がかかり過ぎて、当方の使用条件には沿わなかったのです。 エベレスト登った事ございませんが、 寒さに強いガスボンベはあっても、 寒さに強いガスライターは、やっぱり無理だろうと想像してます。 私は、ベテランとか素人とか、そういう趣にこだわりはありませんし、 なるべく手短に点火させたいのが目的です。 ご紹介戴きました、ユニフレームもSOTOも、 チェックはしておりましたが、やはり外しておりました。 とはいえ、 >金属製のオイルライターは、冬に皮膚が貼り付く(凍傷) これは考えさせられますね・・・たしかに。 >仮に着火しなくても火花が飛べば、火は点きますから。 これって、ガソリン式ストーブでも点火するなら 確かにチャッカマンでもいいかも。 今まで、必ず点火を確認してからストーブに着火してました。 今度試してみます。

  • bellena33
  • ベストアンサー率56% (459/818)
回答No.2

イムコでいかがでしょうか? 火を点けた後、お尻の方を持てますし、元々は軍用で、風防も付いています。 ジッポーより持ち手が遠くなると思います。 http://www.rivet-jp.com/store/accessory/lighter/imco.html とはいえ、私はジッポーの方が作りがしっかりしていて好きですが。 後は...オイルマッチ。(パーマネントマッチ) 入るオイルの量が少ないので、回数の使用は難しいと思います。

dcontact
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにこれですと、つくりがイマイチそうですね。 http://pub.ne.jp/mayfly/?entry_id=650817 こちらの方も、そうおっしゃっているようです。 こちらは見送りさせて頂きます。 ご紹介戴いたのにごめんなさい。 こういった用途の需要は少ないんですかね?

  • tach5150
  • ベストアンサー率36% (934/2539)
回答No.1

チャッカマンターボではだめなんでしょうか。 用途としては十分だと思いますが。 http://www.vesta-tokai.co.jp/qa/cmm/cmm04.htm

dcontact
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まあ、これでもOKなのですが、 スキー場とか、そんな寒いところでもガンガン着火してほしいので、 オイル式にちょっとこだわってます。 自分でも調べてみてますが、無いですね。 タバコ着火用のポケットサイズしか見当たりません(涙)

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