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セル一発でエンジンをかけ損なうと、次から非常にかかりにくいのはなぜ?
タイトルに書いたように、最初のエンジンかけを失敗すると、2回目からは非常にエンジンがかかりにくくなります。バッテリーは新品に買えたばかりなので、そちらの問題ではないようです。友人に聞いても同じように最初に失敗するとかかりにくいようなので、自分のバイク固有のものではなく、何か構造上のというか、バイクそのものの特性というか、そういうものだと思うのですが、メカに詳しくないのでそのあたり(一度失敗すると二回目からかかりにくい理由)を教えてください。それと、一度かけるのに失敗した場合、どうやったら二回目がかかりやすくなるのか、そのあたりも詳しく教えてもらえると助かります。
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noname#66624
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補足
冷えたエンジンには濃い混合気が必要なんですね、だから寒い日はチョークを引いて濃くすると。なるほどー。お恥ずかしながらそんなレベルなもので、わかりやすく説明してくださって感謝です。チョークレバーは仰るとおり手動のレバーです。これの引き具合で濃さが調節できるとはON/OFFしか頭になかったので勉強になりました。部屋の中の湿度が高くなるとジメジメしてプラグが濡れてしまう→かぶるという現象になる。で、ちょうどいい湿度は季節によってちがうので、チョークレバーで調節してやると。自分の部屋を過ごしやすくするためにエアコンで調節している感じですね。