- 締切済み
自分についての悩み
初めまして。私には、友だちには絶対に言えない悩みがあります。何が何でも言う事ができないので、こちらに投稿させて頂きました。どなたかアドバイスなどしてくださると嬉しいです。 その悩みというのは、自分自身の事です。 でも、その話に入る前に、まずは私の両親について少し書かせて下さい。私の両親はいわゆる優等生で、大学を出て世間的には良い職業に就いています。だけど、両親は子どもよりも子どもっぽい所があります。たぶん、子どもの頃からずっと優等生で来ていた人たちだから、その反動でなのだろうと思いますが、時々我慢ができなくなるくらい子どもみたいな事をします。 ここからは、私が自分自身について悩んでいる経過を書きます。 私が小学5年生の頃、母に、「お母さんがいない時はkayoが洗濯物を取り込んで畳んで直して、お風呂掃除して、ご飯を作りなさい」といわれていました。母は(私の)妹のピアノのレッスンについていってました。平日です。5年生だから、授業も6時間目まであるし、走って帰ってきても家に着くのは16時過ぎます。それから急いで洗濯物を取り込んで畳んで直して、お風呂掃除して、ご飯の用意をして、ご飯の用意をしている途中で(17時ごろ)母が帰ってきて私を見て一言。「まだ終わらないの? はぁー。ほんっと、kayoは役に立たない!」と叱られました。(私がお手伝いをしたのはその日が初めてだったのです^^;)母のその一言に少しムッときたので、次回はもっと早く帰って、フルスピードで洗濯物からお風呂掃除からご飯の準備まで頑張ろうと思い私なりに一生懸命しましたが、またご飯の準備をしている途中で母が帰ってきて怒られました。あんまり悔しいから、次も頑張ってして何とか褒めてもらおう、褒められないまでも「役に立たない」とは言わせん!と思い頑張ったのですが、また怒られてしまい、怒った後の「はぁー」って言う母のため息がすごくウザく感じて、もうその後はエネルギーも消耗しちゃって手伝いも何もしなくなりました。 その時期に、それと並行して、父が母の悪口を私に聞かせ(「お母さんはこういう所が悪い」とか)私は自分の母親の事だったから聞きたくもなくて、正直そこから逃げ出したいと思って、自分の部屋に逃げましたが、父が私の部屋に来てまで母の悪口を言い続けてました。母は母で父の悪口を私に聞かせていました。それも殆ど毎日。私は思春期だったし自分の事(学校生活とか)でいっぱいいっぱいなのに、父や母の事を考えたりしてくたびれてしまいました。自分と友だちと父と母と。その頃すごく悩んでいたけど、弟や妹はまだ小さいから相談(?)できないし、近くに祖父母は住んでいないしで、一人で悩んでいました。悩んで悩んで悩んだ結果、ある日こう思いつきました。「お父さんもお母さんも何か子どもみたい。そうだ、子どもなんだ。小さい子なんだ。しょうがない。」今思えばこれが始まりだったのだと思います。私は父や母よりも年上の視点で(?)親なんだけど自分の子どもを見るような気持ちで考えるようになりました。そうしないと生きていけないくらい、その頃の私にとって辛く悲しく、それが生きていく上での技術みたいになっていて。。 で、今。私は実年齢は21歳なのですが、今までそういう生き方をしてきたので、未だにそういう「自分の子どもを見るような感覚」が抜け切れていなくて、中身が(?一部??)40代50代のような感じで、それに最近気づいて、「あっヤバイ!!これから社会に出るのに、どうしよう」と思ったわけです。他人は私を《21歳と見て接するのに・・・と。》どうすれば、実年齢に戻る事ができるのでしょうか? 長文でごめんなさい。それに話を纏めるのが下手できっと読みづらかったと思います。ここまで読んでくださってありがとうございました!!話の内容、筋をご理解してくださった方で何か対処法とかアドバイスなどをして下さるならどうか書いてください、お願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答