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オレンジ色のプレート

大型トラックなどの後ろに、黄色の枠の入ったオレンジ色のプレートが付いています。 ほとんどのトラックに付いているので、何か意味があると思うのですが、 ご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • obihsot
  • ベストアンサー率42% (65/152)
回答No.4

どうも、ごっちゃになっているようなので・・・。 この>黄色の枠の入ったオレンジ色のプレート とは、大型後部反射器を指しています(道路運送車両の保安基準第38条の2) この規定によれば貨物自動車で車両総重量が7トン以上の自動車に付けることになっています。 #2さんの言われるのは後部反射器(同38条)のことで、これはすべての自動車に付けることが義務づけられています。 ご参考までに。

tomboy_rika
質問者

お礼

みなさんご回答ありがとうございました。この欄をおかりしてお礼申しあげます。 大型トラックには取り付ける規定があるわけですね。納得いたしました。 ちなみに質問の中でプレートの色の表現が逆になっていました。 オレンジ色の枠の入った黄色のプレートでしたね。失礼いたしました。

その他の回答 (3)

  • angeleye1
  • ベストアンサー率16% (162/961)
回答No.3

あぁ、あれね。 トラック協会が主体じゃなかったかな? 「よく夜の道路に停車中のトラックに乗用車がつっこむから」ってのがキッカケだったように思います。

参考URL:
http://www.carbide.co.jp/nikkalite/rp3_car_back.html
回答No.2

先ほどの者です! 大型トラックだけとは限りませんよ! 乗用車や軽自動車など我々が普通に乗る車にもついているんですよ!!ブレーキの所にヒッソリとついているんです!! あとは、クリアテールなんか付けてたら反射板がないので別に反射板を絶対に取り付ける義務があります!←付けなかったら車検に通らないので…。 でも大型トラックほど大きいのは他に無いですね…。 大型トラックだけ何であんなに大きい反射板が付いているかというと、トラックは、アクセルを放すだけでエンブレが効くそうなので普通の車に比べてブレーキがもの凄く効くので後ろから衝突したら危ないよって意味で大きく目立つ様に付いているんだと思います! ブレーキの効きがイイから、あんまり近づくと危ないよって意味もありますね!!

回答No.1

それは、後部反射板です。 追突事故防止のために後続車のライトを反射する黄色の反射板で、トラックの後部に取付けるものです。

tomboy_rika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 反射板というのは、なんとなく想像していたのですが、 なぜ大型トラックだけに付いているのかという疑問が残ります。 よろしかったらその辺りのご回答をお願いできないでしょうか?

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