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言語の勉強方法について
一年前からネットのHTMLに組み込んで使えるアプレットが面白くて実用もかねてjavaの勉強をはじめました。 しかし最近すこし気にかかることがあります。 周りがCを多く使っていることや、javaの本当の良さを理解するためには他の言語をやらないとわからないと意見があるからです。 逆に一つの言語を極めれば他の言語も分かるという話もチラホラ聞きます。 勉強する言語をjavaからC言語に切り替えようと迷っているのですが、プログラムを学ぶという観点からこの転換は、プログラム経験者からはどう思われますか
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「javaの本当の良さを理解するためには他の言語をやらないとわからない」のも「一つの言語を極めれば他の言語も分かる」のも事実で、決して逆の意味ではないことを理解してください。 私なりのオススメとしては、JAVAを今まで通り深く勉強しながら、安物のCの本を買うか借りるかしてヒマなときに読んでみてください。 C言語など他の言語を勉強しないとJAVAの役割・立場というのは理解できないことと、JAVA(というか何かの言語)を知っているか知らないかでC言語を理解するスピードが段違いであることを同時に体感してみればよく分かると思います。 JavaAppletでしかできないこと、C言語でしか出来ないことのほかにも、場面によってはBASICやFORTRANでしか出来ないこともあります。同時に、CにもJAVAにも共通する部分だってたくさんあります。「アルゴリズム」の概念などはその最たる例です。 自分の専門以外の言語もひとまず触れておく、程度に構えてみてください。
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- asuncion
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> 勉強する言語をjavaからC言語に切り替えようと迷っている 特に切り替えずとも、両方とも極められるようにすればよいのではないかと思います。
お礼
どちらも極めるというのは少し難しい課題ですね。 でもCに関しての理解も深めようと思います。 どうもありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございました。 おっしゃられた通り、少しCにも触れてみようと思います。