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EOS KissデジタルX の時期モデルはいつごろだと予想されますか?

この度 一眼レフカメラのEOS KissデジタルX の購入を考えているのですが、このモデルは 発売されて約1年以上経っているようです。 キャノンの 一眼レフの商品サイクルは大体どのくらいでしょうか?家電製品だと1年に一回はモデルチェンジが入りますが、新製品はいつごろだと予想されますか? 予想で構いませんので教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Us-Timoo
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回答No.1

ひとまず、1000万画素を超えたので、このクラスの機種のニーズのある レベルのユーザーには、十分すぎると思います。 EOS40Dもでたことですから、この辺でひとまず落ち着くのではないでしょうか? 後考えられるのは、画素数はほぼそのままで他の機能を使いやすく進化させたものか 今後フルサイズセンサーのパーツ自体の価格が下がれば、フルサイズセンサーを 搭載したEOS-Kissデジタルの登場もありえるかもしれません。 ・・・が、あと一年はないと思いますよ。 そんなに早いサイクルで新しい機種を出しても、技術革新で価格が下げられる 要素が出てこない限りメーカーにとってはメリットがないですから。 EOS-Kissにこだわらずとも、一クラス上の40Dを狙うという選択肢もありますから。

その他の回答 (3)

  • E-Dec
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回答No.4

キヤノンの入門機、中堅機はおおよそ1年半というサイクルを綺麗に守っています。 KissDXの後継は来年の春と考えられるでしょう。 現在のデジイチのトレンドとコンデジからのステップアップを考えると、ライブビュー機能の搭載はほぼ 確実です。Kiss系のボディサイズを考えると液晶の大型化は微妙でしょう。 画素数は現状維持で、コマ速を若干上げ、AFモジュールを改良してくる可能性が高いと想像します。 40Dで搭載している全点クロスのAFモジュールを採用してくるかもしれませんね。

回答No.3

次回はマイナーチェンジ程度のモデルチェンジで、来年の春か秋ぐらいでしょう。 変更点は液晶画面の大型化ぐらいでしょう。もしかしたら、CFをやめてSDに乗り換えるかもしれません。CFとSDのダブルスロット化はないでしょうね。画素数の向上は、もうこれ以上はあまり意味がないですが、入門機のユーザーほど画素数が多いほうが画質が上という誤った情報を信じているので、また画質を犠牲にして画素数を向上させるという愚挙に及ぶでしょう。PowerShotG9やIXY2000isの1210万画素がありますから、1200万画素クラスのCMOS搭載ですね。 いくらCMOSの価格が下がっても、フルサイズCMOSの搭載は、EF-Sレンズの使用が不可になり、他社との競合上不利ですからそれはないでしょう。望遠レンズを重視するユーザーも多いですから、CMOSサイズは変えないでしょう。フルサイズCMOS機の廉価版が出るとしてもKISSシリーズではなく、EOS7Dのような感じで別シリーズになると思います。 ライブビューを搭載するかどうかは微妙ですね。キヤノンのデジ一眼のライブビュー機能の考え方は、コンデジと同感覚でとるための機能ではなく、三脚に据えて、より高精細にピントをマニュアルで合わせるためですから、この路線ならKISSユーザーには不要でしょう。ライブビューの用途に関して市場に迎合すれば、搭載するかもしれませんが。ファインダーも多少は見易くなるでしょうが、ペンタプリズムに変わるとは思えませんし。 今買って、来春にモデルチェンジしても悔やむような性能向上があるとは思えません。むしろ、モデルチェンジしたら、現行モデルの値段が下がるでしょうから、現行モデルの買い時かもしれません。サブ機のサブとして、私はモデルチェンジ時に投売りするであろう現行機を狙ってます。

  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.2

これまでの経緯では約1年半ごとのモデルチェンジですから、早ければ2008年3月でしょうが、中級機の40Dや他社の動向を見ると、現行のKISS Xでも画素数や性能的には十分なレベルなので、マイナーチェンジになるかもしれません。 新型機の予想ですが、3型液晶は間違いないでしょうが、画素数はアップしても1.2M程度で、ライブビューの搭載は微妙です。あとはSDカードへの対応はあるかもしれません。

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