靖国神社や戦争問題について
私は、戦争を知らない(経験無い)時代に生まれた人です。
テレビで見たけど、特攻隊が「靖国神社で会おう」と言葉を残して戦争に向かう若者が多数いました。
靖国神社ってどのような存在なのでしょうか?
A級戦犯が眠っているとの話を良く聞きますが、当時はA級戦犯は生きていた頃であれば、
「靖国神社で会おう」という言葉はどのような意味が込められていますか?
私が思うには
戦って死ねば、神の元へ行けるという話が信じられた時代であるため、「靖国神社で会おう」というのは、神の元へ行けるということなのでしょうか?
私が義務教育で勉強してきた歴史では、靖国神社のことがあったけど、A級戦犯が眠っているだけしか説明してくれませんでした。
歴史は発掘調査や史料などにより次々と塗り替えられており、正しい歴史を知るためにお勧めの書籍を教えて頂けますでしょうか?
靖国神社や特攻隊、日本の戦争など・・。