- 締切済み
JRA即PAT登録の際のエラーメッセージ
JRA即PAT申し込み⇒イーバンク銀行で申し込む⇒ 128ビットSSL暗号化通信により保護されているサイトへととぶのですが ここでJRAの約定に‘同意する‘をクリックし、送信ボタンをおす と、通常であれば登録画面が開かれると思うのですが ページでエラーが発生しました、と出ます。(左下スタートボタンの上 のグレー部分に。黄色の三角ビックリマークとともに) そのほかのサイトは問題なく開けられるのですが、ここのサイトだけ開けません。 プロバイダにも確認し、セキュリティや設定方法ともに問題は無く、結局プロバイダでも解決できませんでした。 だれかわかるかた、いらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。 ・OS VAIO(ウインドウズXP、バージョン7、 暗号強度128ビット) ・ウイルス対策ソフトなどはいれてません ちなみに、エラーメッセージの詳細は以下の通りです。 ライン:24 文字:5 エラー:‘DOUI‘はNullまたはオブジェクトではありません コード:0 URL:https://un.sp.jra.go.jp/kanyue/web0101
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- liquid_crystal
- ベストアンサー率71% (124/174)
起こっている現象は、「ランタイムエラー」という現象ですね。 ランタイムエラーは、カタカナの "ランタイムエラー" と、英語で "Runtime error" と表示される場合がありますが、カタカナで表示される場合の説明です。 平たく言ってしまうと Web ページの作りに問題がある場合に表示される事があります。 「JavaScript」というモノを利用しているページで、この JavaScript の動作に問題がある場合に起こります。 JavaScript は「スクリプト言語」といわれる一種のプログラムで、この場合 Web ページに HTML と一緒に記述されていて、パソコンでそのページを閲覧する際に一緒に読み込まれ、実行されるものです。 「プログラム」というと、パソコンに "インストール" して使うものと思いがちですが、この場合は Web ページにプログラムが用意されていて、それを読み込んだ Internet Explorer などのブラウザソフトで実行されるものです。 PC とーく - Internet Explorer 6 で "デバッグしますか?" って何をするの? http://support.microsoft.com/kb/879151/JA/ ※ Internet Explorer 6 の記事ですが、Internet Explorer 7 でも同じように対処できます。 結局のところ、その Web ページを作っているところ (JRA) に問い合わせてみた方がいいかなと思います。 「約定に同意する画面で送信ボタンを押すとランタイムエラーが発生して先に進めません」というように問い合わせしてみてください。 その際、お使いのパソコンの環境も伝えるといいと思います。 ○ Windows の種類、バージョン、サービスパックの適用状況 ○ Internet Explorer のバージョン ○ セキュリティの状況 (ソフトは使っていないなら、それを伝えます) などを伝えると、スムーズに事が運ぶかもしれません。 また、JavaScript を実行する際には、それが書かれているページを最後まで読み込んでから実行すると「ランタイムエラー」が発生しにくくなる事があります。 Internet Explorer のステータスバー (ウィンドウの最下部に表示されている領域) に「ページが表示されました」と表示されるのを確認してから操作を開始してみてください。 ステータスバーがない場合、メニューから [表示] - [ステータスバー] を選択します。 Internet Explorer 7 にメニューが表示されていない場合、キーボードから Alt キーを押してみてください。 Internet Explorer 7 上のツールバーで右クリック → [メニューバー] で常に表示するようにもできます。 あと最後に、ウィルス対策やセキュリティ対策ソフトを使っていないとの事ですが... ぜひぜひ、使ってください。 そのままではウィルスに感染、不正アクセスなどを受けるなどの危険に対処する術がないと思われます。 知らないうちにウィルスに感染し、お友達やメールをやりとりした事がある人たちにウィルス付きのメールを送りまくっていた...。 よく聞くお話ですが、想像や予想ではなく実際に起こっている事です。 自分もその「被害者」として経験があります。 友達の友達 (自分とは直接のやりとりがなかった人) からしつこく何度もウィルス付きのメールが送られきた事がありました。 その人との共通の知り合いを通じて対処してくれるように頼みましたが、対処してくれなかったようでそれからも何度もウィルス付きのメールが送られてきました。 結局、その人からのメールはすべて拒否に設定 (「見ずに削除」の自動処理を設定) するしかありませんでした。 自分のパソコンにはウィルス対策ソフトがインストールされていたので、そのメールを受け取った段階で検知されました。 ですが、そういったソフトがなければ自分もまたウィルスに感染し、知り合いやその他大勢の人にウィルス付きのメールを送りまくっていたかもしれません。 そう思うとゾッとします...。 共通の友人もやっぱり同じ被害を受けていて、結局張本人の友達とのつきあいはそれっきりになったそうで。 そうならないためにも、ウィルス/セキュリティの対策は必要です。